見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

消えたご飯

子供時代のミステリー
確か、私が小学校高学年の頃の話

当時住んでいた家では、毎朝欠かさず仏壇にご飯と水を供えていた。
その日、私は珍しく、ご飯をあげてほしいと母に頼まれて
小さな仏壇用のご飯入れに盛ったご飯を運んでいた。

キッチンから仏壇のある部屋は、廊下を隔てた隣同士
そんなに距離があるわけではない。

なのに、廊下を通過した途端、
それまであったご飯がそっくり消えていた…

数秒前まであったご飯
運び始めたときにはあったのに…

なぜか、数歩進む間に消えていたのだ。

びっくりして、服についたのか
落としたのかチェックするものの
もちろん器から一粒残さず落とすなんてことはなく
服に全部つくわけでもない。

あまりに不思議だったので
夜にも脱いだ服をつぶさに確認したけれど、
やはりそんな形跡はなし。

だいたいご飯なんて乾燥すれば
そのうちゴソっと出てくるだろうと思ったけれど
全く発見することはできなかった。

母には
「そこまでお腹空いてるの?アンタ」みたいな対応をされ…


あれは本当に謎の不思議な事件だった。
きっと、ご飯がほしかった人がいたのだろう。

Comment

 秘密にする

不思議ですねー・・・今から当時を霊視しちゃったりってできるんですか?
(`。・・。) | URL | 2010/04/09/Fri 14:47[EDIT]
ミステリーはミステリーのまま残すからいいものなんですよ
紫音 | URL | 2010/04/09/Fri 19:29[EDIT]
なるほどっ!! 芸術家ですねw
(`。・・。) | URL | 2010/04/10/Sat 13:06[EDIT]
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