見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

豊受の神様との問答
「豊受の神さま、いらっしゃいますか?」
『おるぞよ、ほほ
 そなたも少しは、この目に見える世界の道理に興味を持ったのう』
「昨日の守護霊さんの件ですか?」
『さよう、あのようなことは日常茶飯事じゃ
 見えているというても、それがまこととは限らぬ
 いかに心の目を磨くかが肝要なのじゃ』
「きっと、このようなケースはこれからも多々あるんでしょうね」
『当然じゃ。真偽を見分けること、それをしたいと申すからには
 このようなことは毎度のことじゃ』
「はい、少しずつ頑張ります
 ところで、H被告はとうとう死刑が求刑されましたね
 死刑って人間が決めてもいいことなんでしょうか…」
『そのような制度を持つ国におるからには
 そのような手段で命を終えるものもおるであろうよ
 おおかた決めてきたことじゃ…
 この事件で何を考え、何をどう思うた?
 これから先、彼女はまた重い石を背負う
 だからといって、それが全て人一人の悪事というわけでもあるまい』
「死刑制度って、あったほうがいいんでしょうか?ないほうがいいんでしょうか?」
『もちろんのこと、それを判断するのは人がやればよい
 どう法をつくろうが、その法でどう動いていくか
 わしらは見ておるのじゃ…
 当然、修正すべきことがらもあるであろう…
 為すがままに動くものを見、そして手を入れるべきときは為す
 それがわしらの手法じゃ…』
「そうですか、良い、悪いではないんですね
 私は死刑に関してはまだ疑問があります
 人一人の人生を終わらせられるものは、誰が判断するのか
 それを決めた人はどうなるのか…考えています」
『いくら考えても疑問は尽きぬものよ
 判断するものとて、法に沿ったものしかわからぬ』
「最近、暗いニュースが本当に多いですね」
『知っておるだろう?
 世の中では浄化や禊ぎなどと言われておるわ
 それは元の状態に戻るまで続く
 これは一大事であるぞよ
 一通りのことで終わるまいよ』
「そうですか…災害も多そうですね」
『勿論、地球をひとつの命として考えることのできなくなった
 人の子らは驚くの。ほ』
「今日は、お話いただきありがとうございました」
『よい』

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