見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

事件
この週は月曜から、もの凄く会社に行きたくない気分で
夕刻になると、速攻で早退したくなっていた。

当日もだった。
会社が見えるところまできたとき、
不動産屋が近所のビルの撮影をしていたのだ。
このとき
「あ…そのビル、撮影しないほうがいいビルなんだけどな…」と
飛び降りのことが脳内をぐるぐる。

会社までくると、下にあったカートの類が整列されているのを見て
なにか違和感があった。

社内で、朝一番に聞いた話

前日、うちの会社のビルで飛び降りがあった。
私が退社して一時間も経っていないときだった。
下にあったカートに落ちて、現場が散らかったのを戻したようだった。

あらゆる意味で深いため息が出た。

自分のやっているチャネリングの仕事など
世界に比例してみれば、まるで砂浜の砂粒を拾ってるようなもんだと。

それからしばらくは、別の場所で喫煙していたが
数日経ち、元の非常階段での喫煙を再開した。

初七日、当日から異変がはじまった。
その日、喫煙していると、非常階段を下からゆっくり登る音がする。
革靴で重々しく、ゆっくりした音だ。

その音はすぐ下の階との間ぐらいで聞こえた。
霊にタバコの煙でも吹きかけてやろうと待ちかまえてみたが、階段の途中で消えてしまった。

実は現場は非常階段から…だったのだ。
当日、その人は階段を登った。
すぐ上の階まで。

なんとなく男性?とは思っていたが見るのがいやで避けていた。
しかし、ヤバい感じがしたので、現場を知ってる人に聞きに行った。
案の定、男性だった。

その日から会社にいる間だけ、肩は重いは
頭痛は酷いはで、大変な目に遭った。
それは私だけではなく、会社のYさん(霊媒体質)も同様だった。

しかし会社を出るとすぐに、頭痛はウソのように消え去るので
場所として影響を受けていると思い、放置していた。

数日、酷い目にあったが、とうとうYさんも限界の様子
仕方なしに、サンダルフォンにお願いして
どこかへ連れていってもらった。
天使は小一時間で帰ってきた。

一息ついて、階段へ出ると、今度は電気付けおじさんの得意技が…。
階段の電気が昼間に煌々と灯っている。

意味がわからない…
電気つけおじさんが久々にリターンしていた。
それも例のおじさんを連れて。

その人は、ひたすらに申し訳ない、申し訳ない、申し訳ない
そう言って、ずっと頭を下げ続けていた。

黒に近い紺のスーツに、銀ブチの眼鏡をかけた50代の男性だった。

すぐに、電気つけおじさんも、そのおじさんも消えた

その後、体調はすぐに良くなったし、翌日も全快
Yさんも快調のようだ。

日本では毎日100人。全員が見送って貰えるとは限らない。
色々と考えることの多かった出来事だった。

Comment

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月並みなコメントになりますが…
たとえ世界にとっては砂粒でも助けてもらった砂粒にとっては紫音さんの仕事は
かけがえのない出来事だと思いますよ。
らーら | URL | 2009/06/22/Mon 09:43[EDIT]
らーらさん
ありがとうございます。
地味に頑張ってみますね~
セーラームーンにはなれなくても、多少のことはやってみようと思います…。
紫音 | URL | 2009/06/22/Mon 10:40[EDIT]
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