見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

続・上にいたおっさんが語る話
さらに4ページ目に進んだ。

今度こそ、地球じゃないようなアヤシイ空模様だ
ただ、凜としていてとても美しい光景だった。
明るいグレーの空に、フィンランドのような森林が広がり、
点在する湖には穢れがない。
私はこういう北欧の湖の風景と暗い空が
好きでたまらなかった時期がある。
でも、それとはなにか違うところがある

銀色の長い髪の女性が水際を散歩していた

「プレアデスに戻ったときのね。
 元よりここから来た人はいったん地球での経験をしたあと
 その様子をまとめ、報告するのにまた戻った」

もう老人の言葉には驚くまいよ
妄想だろうと、ホントのことだろうと、今の自分に関係ないしね。
好きに語ってくれ。

5ページ目

「今度は、今の文明の転生ね」

ロシアあたりだった。女性が雪の覆われた土地で
非常に苦労しながら生きている。
相当に古い時代だ。
ここのページは見たことがない。

「このあたりの土地に眠っていた膨大なエネルギーは
 ほかの星の人にとっても関心があった。
 それでロシアに転生して、土地に関する情報を元の星に送った」

興味がないので次

6ページ目

ドイツの山奥、スイスに近いところにいた時代が出てきた。
この時代はすでに知っている。
妹が実の兄だった時代

7ページ目

ポルトガルの女性
ここでメイドをしてた。
これももう知ってるし、まあどうでもいいので次

8ページ目

イギリスの女性
唯一、幸せ感のある過去生なのだが、このあたりまでくると
見ようと思えば簡単に出てくるので、割合スルーぎみだ。
しかしまあ、本当にろくな結婚をしたためしがない

9ページ目
江戸時代の女性
これは…もう見飽きた感もあるが…見ていて唯一思いが残ってる感じがある。
ほかの生はせいぜいイギリスのぐらいしか、感覚が残っていない

「ダイジェスト版だけどね」

そういって、老人は本を閉じた。
長い見学のその途中途中で、サンダルフォンが話しかけてくるのだが
なぜか、上の存在と
普段近くにいる存在では、声が微妙に違うし感覚も違う
上のほうが、明朗でトーンも高く、厳しい感じがしない。
違和感があるものの、見た目は一緒なので、それはヨシとしよう。

ところで…もう一人の天使なのだが…

私は、なにかボーとしているときや喫煙しているとき
まったく意識していないのに、よくこの人の名をつぶやいてしまうのだ。
それになんで、上にいく度にこの人が出迎えるのかもさっぱり分からない。
なにをしてても、気がつくと、ガイドでもなんでもない
そっちの天使の名前が出てくることに、少し前から気がついていた。

老人がいった

「あ~気にしなくてもいいよ
 彼は、貴方の親みたいなものだから」

「魂が編成されるときに、ちょっともらっただけ」

「上へこようとすると、毎回天使の場所へつく意味がわかった?」

「上ではね、下と違っていろんな思惑にとらわれず
 本質に近い部分がでてくるから、その人になつくのは当然」


どこが笑いどころなのか分からない。

Comment

 秘密にする

>その人になつくのは当然
ココが僕にとっては笑いどころでしたが^ ^

まるで、飼い主にジャレる子犬の如く。。。
みーくん | URL | 2009/05/30/Sat 16:44[EDIT]
リップサービスで、光栄だね、とは言ってくれますが
実際には、たぶん人間がスナネズミを飼うようなもんだと
常々思ってます。笑
紫音 | URL | 2009/05/30/Sat 20:05[EDIT]
Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.