見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

内観の方法
セッションでよく出てくる「内観」を
できるだけ分かりやすく書いてみようと思います。

まず、これまでの人生の中で
心に残るような出来事を振り返ること

それは、傷付くような出来事だったり
人と意見の違いでけんかをしてしまったり
親からの言葉で傷ついたり…そういったものをもう一度見つめてみます。

方法は
・ビジョンとして見るのが得意な方は
 目を閉じて、夢を見るような感じでそのときの情景を思い出す

その中で当時は言えなかったことを全部はき出してすっきりするのもヨシ
または、当時自分の未熟さゆえに、言ってしまったことを謝まるのもヨシ

どうしてそういう事態になってしまったのか、第三者の視線で考え
ではどうすればよかったのか、そこまで考えてみます。
過去に起こって、そのままにしていることを
もう一度再現して、心の中で解決してゆく方法です。
それによって、自分の中で躓く原因になっていたものや
苦手なものや人を少しづつ受け入れる余地を作ります。

むろん、親子の問題や非常に大きなトラウマなど
見るに堪えないと思うものは、小さなものから処理をして
だんだん大きなトラウマを思い出せるようにします。

これは、思い出せる限り昔から一年ごとに振り返り
心の中で処理をするため、
数ヶ月かかっても大丈夫です。

・ビジョンが得意ではない人は、紙に書くのもオススメです

その場合には、同じ紙にどうすればよかったのか
もしくはそのときに言いたかった言葉、思いも全部書き込みます。



そして過去を振り返り、だんだんとすっきりしてゆくのと同時にもう一つ

毎日、寝る前にその日の出来事を思い出すこと
あれは良かった、自分よ、お疲れ!でもいいし
あれは…自分が悪かったな、反省しよう や
凄く気持ちが重いけど、その理由を考えてみよう など
その日の心の動きを思い出して、修正するべきところは直し
良いところは自分で認めてみること。

すると、日常でもだんだんと
その反省点をいつのまにか思い出して
自分の行動について反省するようなことが減ってゆくことと思います。

またとくに、イライラしたり頭にきたりしてどうしようもないときは
その場で目線を第三者のものにして
自分と相手の間のイライラした状況を観察してみます。
そうすることで、意外にも打開案が生まれてきたり
イライラする気持ちが静かになったりします。


過去を振り返るのは、一度一通り済んだら
あとは思い出したときに処理をしてゆくぐらいで大丈夫ですが
毎日、寝る前に心の動きを観察するのはできるだけ続けること。

なぜ、内観が必要なのかは、実際にやってみて
どれだけ生きやすくなったか、実感することで分かると思います。

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