見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

須佐之男命
『はは、よかろうぞ…
 悩め、悩め…
 精神世界に関わらず人としての生き様の中で
 普通に人として悩むことじゃな
 それは人のあり方と思い、自らで答えを見つけるとよいぞ』

「なかなか難しい現実問題です
 親しい人の病ばかりは…
 何を言っていいものかと思いました。
 さて、本日は
 人生のルートはどこまで決まっているものなのか
 よく生まれてくる前に決めてくると言いますが…」

『それも同じなのじゃ…人が病を得て
 そこから立ち上がるか、生を終えるきっかけに過ぎぬのか
 時期やきっかけとなる判断はあろうが
 必ずしもその病でと決めてきたのではない
 生まれてくる時点で選んだ体の情報
 その時期で出会った縁、そしてそれまでの己の生活行動を期に
 時期がで来たときにこそ
 どのような形かで発露するものじゃ
 何が原因というのではなかろうな…
 従って人生の設計図なるものは目指す目標こそあれ
 細々としたものはその時点時点で
 本人がどのような縁に触れておるのか
 それが引き金になろうぞ…
 目標まで近く、そして真っ直ぐに歩んでおれば
 まわりのものもたやすく縁を繋げるものじゃ
 ゆえに物事は加速するだろう
 実感したこともあろうな…』

「はい」

『しかしである
 なかなか方向が見定まらず、迷走しておるとあっては
 いかにして正道へ戻すか、周囲も考えあぐねる
 物事が進まぬと思うには、それなりのわけもあろう
 己の感覚で進めばよしじゃ…
 欲や名声にとらわれ過ぎると目が見えぬ
 心の目は知っておるはずじゃ…目指す方向をな
 ゆえに内観し、曇りがないか確認してゆく作業が必要になる』

「人生の設計図を知りたいと思うケースは
 多いと感じていますが…」

『肝心なところは隠されよう…
 己の気持ちで判断せねばな
 本人の心、本気であるということが見えぬものを動かすのじゃ…
 ゆえに安易に誰かに聞いたとして
 そうなると安直に思っておってもそうはなりにくいのじゃ…
 本気で悩み、苦しみ、考え
 導きだした結論が宝となる。
 安直に知りたいと願うものは、それなり、それなりじゃ…
 己を飾るための証印が欲しいのであろうな
 そのようなものに大事は任せられぬ…
 あくまでも人してどうであるかが肝要じゃ
 能力はそれについてくるものと思え…』

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