見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

夢から始まったこと 2
昨日の彼らは、私が要求を満たしたことで、
呆気なく迅速に、全員引き揚げていった。

ただ、この手の要求に応えていいものなのか
そのあたりは、まだまだ知らないことの方が多く、
朱華さんに電話でアレコレ教えて貰うことになった。

このとき、ついでに剣の話が出た
もちろん見えない剣だ。

紫「…そういえば、ある日突然コノハナサクヤ姫に貰ったなあ」

何用かはさっぱり分からない。
一番最初に豊受の神にいただいた剣は、アンテナ用なので
バトル用ではないはず…だった

さて…この姫様からのは…
さやもなければ、なにに使えとも言われなかった。
ただ、チャネリングの帰りに、姫の下の神様から呼び止められて
ただ渡されたのだ…

持ち手は金色で繊細な彫金が施されており
白くキラリンと両刃が光る。

使い方は朱華さんが教えてくれたのだが
何用かは不明なままになっていた。



ところが、翌晩。
霊の人たちが、私の発言(悪智恵)に一部気に入らない点があり
それを遠ーーーーーくから通信してきた。
今回は、もう幾日もサンダルフォンが滞在しているので被害はなし。
(やたらに眠くなるけど…)

その通信の内容は、私自身にもう手を引けというものだった。
当たり前だが、もう関わる気もないければ、
これ以上の裏道を案内する気もない。
言われなくても、やらねえよと思いつつ、返事はせず無視をする。

ただ、いつのまにか姫様にもらった剣を持っていて
相手の喉元につきつけていた…
やってるだけではなくて、気合いもこもっていた。

たった一言で向こうから通信は切れた。



紫「やっぱこれ…バトル用なんじゃないのか…
  まあ、自衛隊と同じスタンスでいいか…
  狩りにでなければいいか…」

とはいいつつも、ため息ばかり。
こんなものを持っていたら、使うに決まってるし
いつか痛い目に遭うに決まっている。
私はただのチャネラーで充分、痛い目だけには遭いたくない。

そんなことを思って、もらったものを眺めつつ右に置くと
いつのまにか、自分の右腰に下がっている。

紫「妄想もここまできたか…だめだ…チャネラーとかもう無理
  ただの妄想女になってしまった…」


さて…一体どうしたのものか…。思案は続いた。

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