見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

過去生で訪ねたお寺
うちの近所に住む知人のTさんは、同じ社の本社に勤務している。
こんなに近くに住んでいることを知ったのは数ヶ月前で、
それから、Tさんに会うたびごとに、過去生の断片が飛び込んできていた。

Tさんは、過去生で僧侶だった時代がある。

その生では、法事や仏事という物事よりも
教典やお経などを写経し、保存していく仕事をしているのが見え、
事務官のように、仕事をしては勉強をし…という様子だった。
一番、はっきり見える光景は、台に載せた何かを
うやうやしく寺院の建物の中へ運び、
入って左手へそれを持って行く場面だ。
寺院のその建物へは、正面の階段を使わず、
左手の奥にある階段を使ってあがり、ぐるりと廊下を回ってくる。

そして…Tさんは今生でも頭がいいらしい。少なくとも出身大学を見ると…。笑
また男性にしては珍しいぐらいに、とてもきれいな字を書く。
当時の名は「聡徳(そうとく)」と言った。

どのあたりの寺院にいたか、なんとなく探ろうとしたことがあったが
キーワードとして「高野山」が出るものの、
実際に自分の見た光景は、高野山にはなく
いったい、なんのキーワードなのか不明なままになっていた。

ところが、先日突然に
「やっぱり、初対面のときにTさんの顔を知ってる感じがしたのは
 過去生で会ってる」
と電気が走ったかのようにひらめいてしまった。

そこで、時間をかけて探ろうとした…

Tさんのいた寺院は、ひとつではなく
複数の寺院へ回り、なにかの仕事をしている様子…

室生寺(むろうじ)?

間違いない。室生寺ってはっきり出てくる
そんな寺、ホントにあるのか…?

Google検索
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あった…
 ▼
女人高野山「室生寺」
 ▼
「マジであったよ…」
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さらに画像を見ながら、自分の脳内映像と比較していくと
自分の見た建物が出てきた。
 ▼
「これこれこれ~~~~」


さらに見ていくと、案の定、過去生の自分が絶望して座り込んだ石段が…
「この寺だったか…」

お遍路だけではなく、10年余りの流浪生活の中で
奈良の女人高野山にも足を運んでいたようだ…

今はないようだけど、当時は寺の境内の近くに
僧坊という質素な長屋のようなものがあった。
そして、参拝しにきた人が泊まれる簡易棟のようなものも近くにあったのだ。

私は、その建物の近くで聡徳に会っている。
自分の両肩に手を置いて(セクハラかと思った。笑)
ゆっくりなにかを呟いて、励まされていた。

こんな暖かい記憶がよみがえってきた今、
Tさんがスーパーで半額シールのついたお総菜を大人買いしているのを見ても
何も言うまい。

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カワユスw
>Tさんがスーパーで半額シールのついたお総菜を大人買いしている

なんか微笑ましい・・゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
スガオ( ^^) _旦~~ | URL | 2009/02/13/Fri 20:02[EDIT]
質素倹約ですよw
紫音 | URL | 2009/02/13/Fri 21:44[EDIT]
お久しぶりです♪
うわーーーー、
室生寺、我が家の近くなんですよ~!

過去世、あそこに紫音さんがいらしたなんて
何だか嬉しいなぁ~ むふふっ。

次に行った時には、
どの石段だったのかしら、なんて思いながら
参拝してみようと思います♪(笑)

真心(まこ) | URL | 2009/02/13/Fri 22:59[EDIT]
ええ~そうなんですか?
びっくりですね
その付近を前世の私がウロウロしてましたww
同じ道を通ってたかもしれないですよね~
いつか行ってみたいお寺になりました。
紫音 | URL | 2009/02/13/Fri 23:58[EDIT]
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