見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

コノハナサクヤ姫
「日本の神界の神々からのヒーリング。
 そのことについて伺えればと思います」

『それぞれよのう、そのもの自身がまず真に日本の神々と繋がっておるのか
 まずはそこからじゃなあ
 なにぶん、社のエネルギーに感化されよるものと
 神々に繋がったエネルギー
 どちらも同じように思うておるのではないか?
 簡単になぞ、つとまらぬ
 考えてみればよいことじゃ
 人の生には関与せずが多い我らにとって、
 なぜゆえそのような治癒に手を貸さねばならぬのか。
 それらの些細なことは我らの為すところではない』

「よくお参りなどして病気快癒を願ったりするのとは違うことですね?」

『さよう、それらはその者が己でこうしたいという願いを
 神々に託すものじゃ
 ゆえに力を借り、他者へ治癒をしようというものは全く意味の異なるものじゃ
 しかしながら、高次のものの中には
 たしかにそのような物事に手を貸すものもおるわ
 皆、われら神界とほかの宇宙のもの、天の使い、数多のものと
 一緒に考えておるからつまずくのじゃ
 それぞれ立場も考えも仕事も全く異なるもの
 ゆえに他がどうであれ、われらが為すとは限らぬものよ』

「神界の神々でも治癒を担当する存在はいらっしゃるのでしょうか?」

『そのもの自身じゃ…あらゆる行為の中で必要とあらば
 そのような技を用いて軌道を正し
 道のりを戻すこともあろうよ
 ただし、そのためだけにはおらぬのよ
 人の願いを受けて、この地に降りたものですら
 そのためになんでもほいほいと叶えることはない
 そのものの努力、カルマがあり
 条件があわなければ、なしえぬことじゃ
 いっそこのような世界における治癒そのものを
 一旦神々の世界とは切り離して考えるべきじゃな
 治癒そのものが目的であるのか、
 単に感じるエネルギーを他者にとばそうと試みるだけであるのか判然とせぬ
 人は神々に頼った生き方をする時期ではなかろう
 己たち自身で築いた文明を使えば大抵はまかなえる
 人知を越えてなさねばならぬことはもうすでにあまりないのじゃ
 人間が人間同士、生きること、まずその上で手助けがあると知るべきなのじゃ
 そうしてなお、手助けが必要とあらば、
 己の力を尽くした上で、采配が下るのをまつだけじゃ
 簡単にあらゆることを可能とする、今の精神世界の風潮には
 ことごとく危険をはらんでおるものじゃ
 何が必要で、何がまっとうなものか
 よくよく確かめてからにするがよい』

「今日はありがとうございました」

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.