見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

お持ち帰りの話 1
うちの父が入院したので、私はとある土曜日に実家に戻り
妹の車で見舞いに出かけた。
その日は病院内で頭痛を感じることもなく無事だったのだが
夜に異変が起こった。

それまでは使っていなかった元妹の部屋で寝ていたとき
ビシ!!!バシッツ!!というものすごい音で
寝ようとする度に起きるというのを繰り返していた。

紫「妹の部屋、2階だからかなあ、すごい音がする…」

そのぐらいにしか思っていなかった。
それまでは実家の母親の部屋で寝ていたので
嫁にいって空いた妹の部屋で寝るのは、ほぼ初めてだったのだ。

やっと寝付いて、まもなく悪夢に襲われた。

今住んでいる都内のマンションの近くで
バンから降りてきた白髪の男が、丸く輪になったロープを持って
ニタニタしながら後ろをついてくる。
逃げようとした瞬間、その男に首を絞められる夢だった。

紫「声を出して破らないと!」となぜか思い
必死で本当に声を出して、ガバっと起きた。

ラファリン仕事が始まるまえに、
霊で困ったときには呼び出してもいいと言われていたサンダルフォンの名を呼び

「寝かしてくれ!!!あと片付けて!!」とお願いしていた。
正直、寝ぼけていたので名を呼んだことは
この記事を書きはじめるまですっかり本気で忘れこけていた。

…そして朝まで無事に寝付いたのだった。

翌日の日曜日、見舞いの予定はなかったのだが、
どうしても海に行きたくなってしまったので
隣町に住む妹にダダをこねて、海に連れて行ってもらった。
砂浜ではなく、波しぶきのかかる突堤で
しばらく風に晒されているうちに、満足。


この悪夢を見た時だけ、妙に悪意を感じていたが、
そのあとに襲われる異変に関しては悪意は感じないし、
いったいなんだろうと思っていた。

そして日曜は体調も悪くはなく、無事に過ぎたのだが
問題は月曜に起こった。

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