見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

コノハナサクヤ姫
『ほーっほほほ』

「コノハナサクヤ姫様ですか?」

『そうじゃ、近頃は常に思うところもあるようじゃ…』

「なにか、生き方の根本を変えなくてはいけないような
 そんな気がしています…
 これまで当たり前にできていたことも出来なくなったりして
 生活面でいろいろと考えていました」

『そうじゃ、いつまでも同じ暮らしぶりは続かぬものよ
 おぬしが自ら動き出すまで、あれやこれやと続くもの
 腹をくくってみるのもよかろう…ほほほ』

「不安ですね、生活面をがらっと変えていくのはさすがに。
 ふんぎりをつける時間を必要とする感じです」

『いつまでもそうしておるわけにもいくまいよ…
 心と体が別々の反応をしているのはわかっているはずよ
 動きだすものは止められぬわ
 流れに任せてみるのもよかろう、ほほほ』

「生き抜くって大変なことだなと、しみじみ思いました。
 こういろいろと…やはりそろそろ時期のようですね」

『人と見えぬ存在は、ときに共に動くものよ
 あの手、この手で人が動くのを待っておる
 そうせんとならんような場面もあるものよの
 いずれにしてもこのままよりは、
 ともにある見えぬ存在を信頼して動くことも覚えんとなあ、ほほほ』

「なかなかふんぎりがつかない理由を考えてみるべきなのかもしれませんね」

『そうよなあ、
 それはおぬしが一人でやるべきことよ
 ただ言えるのは信頼して動く、
 そのような場面が多々あるということじゃ…
 一人よがりでやっておるわけにはゆくまいよ
 どのみち袋小路にはまっておると分かっているのだからの』

「これはまたなにかの学習コースなのでしょうか?」

『ほーっほほほ
 疑り深いのもたいがいにせねばなあ、ほほほ
 使えぬものには手配なぞせぬは
 だからこそいうのじゃ…
 この場にはおれんとわかっておるなら、波に乗れとな
 わしらとて、何もしておらぬわけではないぞ
 この世の法則を守るべき場面も多々あるものよ
 心して考えることじゃ…』

「わかりました。どうも何か変だ変だずっと思っていたのですが…
 やはりこのままではいられないのかも知れませんね…」

『ここにおっても、百害あるだけじゃ…
 その場での学びはもう終えたということじゃ
 次の導きにのれば良いだけのことよ…ほほほ』

「今日は、ありがとうございました」

『まだ迷うておるうちは、そんなものよのう、ほほほ
 どのみち本気で困っておったら、その場にはおれまいよ』

「わかりました…具体的に考えてみます」

『ほほほ』

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