見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

江戸時代の過去生にまつわる話 1
元々オカルト好きだった私が、最初に接触したスピリチュアルな事と言えば
オーラの泉の影響を受けて、申し込んだ過去生リーディングでした。
酔った勢いで、なんとなしに見つけたルイーズさんに申込して、
母親との関係について、リーディングしてもらったのです。


以下、軽く編集したものをコピペ

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濃く霧の立ち込めた山道が見えてきました。
切り立ったがけに細い上り道がみえます。
とても田舎なのですが、人の通りがあるのがわかりました。
通る人々がみな白い着物を着ています。
これはお遍路さんだなとすぐにわかりました。

ここで探してみました。
小さな茶店で泣いている女の子が見えてきました。
桃割れの頭に赤い鹿の子がついているのがわかりました。
年齢は5歳から7歳ぐらい、隣に母親がいて、
泣いている女の子を見ながら途方にくれています。
この親子もお遍路でした。

時代はたぶん江戸時代中ごろと思われます。
場所はお遍路さんのいるところ、たぶん四国でしょうね。
そして、この小さい女の子が今生のお母さん、
そして、このときの母親が紫音さんです。

紫音さんであるこの母親はこの四国よりかなり遠いところが元の住まいで、
おそらく東北あたりの小藩の武家の奥方でした。
最初この母親(紫音さん)の幸せな結婚生活の光景がでてきました。
夫と舅・姑との三人暮らしで、妊娠中の姿でした。
家族との仲はよく幸せそうでしたが、
ある事件が起こって身辺が激変しました。

夫はある藩の侍でしたが、藩の何かの内紛事件か勢力争いに巻き込まれて、
無実の罪に問われたようでした。
牢屋から「私ではない」と訴えている姿が浮かびました。
ただの濡れ衣事件ではなく、藩の勢力争いもからんでいるようなので、
その訴えも聞き届けられず、夫は潔白を訴えながら切腹してしまいました。

このころは連座(家族や身内も罰せられること)の可能性もありましたから、
あとに残された舅・姑は嫁の身を案じて、里に返すことにしました。
離縁も考えたようですが、生まれてくる子どものために
それはしたくないという嫁の言葉を聞いてとにかく安全な場所に逃れるよういいました。
このときに、この嫁(紫音さん)自身も命を狙われていたような気がしました。
夫がどのような内紛事件に巻き込まれたのかはわかりませんが、
かなり危ない立場にいたことは間違いないようでした。
そして、命を狙われている危険を避けるために、
縁者を頼ってかなり遠くのこのお遍路の土地まで来ていたようでした。
そして生まれたのが最初に出てきた女の子で、父親の顔を娘は知りません。

お遍路に出ている理由は「お父さんの病気を治してもらうため」と
言い聞かされて、娘(紫音さんのお母様)は生まれたときから、
ずっとお遍路さんで実家のことは何も知らずに育っていました。
このお遍路の生活では舅がつけてくれたと思われる護衛のような男性が
密かにいつもついてまわっていました。「忍び」なのかなと思いました(笑)
逆にそんな人をつけられるくらい嫁ぎ先は豊かで、
重要な地位を持っていた家なのがわかりました。

そうした家では確かに藩の権力争いになどに巻き込まれると、
相当大変なことになるのかもしれませんね。
そして、以前の生活とこのお遍路の生活がかなりのギャップを持っていることもわかります。
この女性(紫音さん)にとってもつらいものだったのだと思います。
やがて、数年後この娘が8~10歳ぐらいのことだと思いますが、
母親はこの旅先でなくなりました。

最後まで娘の心配と夫の実家を心配し、いつも身辺警護をしていた男性(忍び?)に
娘を夫の実家へ連れ帰るよう伝えてなくなりました。

この過去世で娘であった、お母さんのその後を簡単にお話します。
この娘は自分の身内のことはまったく知らずにいましたが、
父の里へ連れ帰られ、祖父母に暖かく迎えられました。
以前の事件はまだ片付いていないようでしたが、
命を狙われるほどの危険はもうなくなったようでした。
この後は、祖父の尽力で父親にかけられていた罪が解かれ、
この家のただ一人の跡継ぎの孫として、大事にされたようでした。

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この時に、母親との問題は過去生にあるのではないことが分かり
ヒプノセラピーへ通い出すことになったのですが、
この過去生リーディングの情景が、いつのまにか自分にも見えてることが
だんだんと分かってきたのです…

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