見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

月読命
人の子らの路とは、そもそも何であったのか…

その本概を忘れ、人は生きる上での表面的な様相に悩み、
時には路半ばで去るとする

表面的であるがゆえに、本質とは異なり
人の欲や見栄に支えられて悩みは尽きることがない…

何はなくとも、今、ここに在るのだ…
こうして生き続ける限り、どのような状況であれ
変え行くことができる
ただその力、退けても動こうとする心の力が失われてしまっているのだ

こと、今の現世においては物質的に満たされているが故に
足りぬと思った時、心の中で葛藤しはじめる
心の中の葛藤は、自ら解決できるうちは良いがふくらむにつれ
本人を押し殺してしまう

落ちつき、あたりを見渡し、自身の手中にあるものをよくよくと眺むれば
そこに糸口はあり、多くは解決へと向かう

どうにもならないと思ったときにこそ、落ち着くことだ

必ず手には何かを持っているのだ
それを忘れておるのだ

解決には力が要り、そして多くの労力を必要とする
だが、それで終いではない

終いと思っているうちは、終いにして逃げようと思っているということだ
事実は異なるはずよ

心の中の状態に囚われて、手中にあるものを見失わぬよう
自身が恵まれていると信じ、手を開くがよい

必ず、見える

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