見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

月読命
子のにぎやかさは昼間のよう…
時に親は子を叱り、育て、いつしか自身のことも忘れ、子に添う

子は親の手を当たり前のように思って育つが、
その手があることを当たり前と思わなくなったら、
独り立ちのときだろう

独り立ちする時は、人によって全く異なる…
その手と手の価値を知る子もあれば
中年に至ってもなお親をあてにする者もある

だが、親も人であり
人として己の人生を持つものだ
その手を生涯あてにすることはできぬ

人としての成り立ち、現しは人の育ち方をかたろう
一人ひとりがそれぞれの人生を持つのが人よ
独り立ちを迎えてもなお
親の手を期待するのは、両者のためにはならぬもの

人は人である
人よ、そうあるのは仕方なく
だが人以上の生き方をする者にとっては不可解なほどに
与えているようにも感じる

さてさて、人の子らの暮らしは今も昔も変わらぬものよ…
時代が大きく変わろうと同じこと
親が愛を捨てないのと同じく、子もまた親を求めるものだ

知りつつもなお、人の生き方とは不器用で
あまりある愛があるのだと
時に思うのだ

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