見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

豊受の神
月日は経てども、人はどう変わりゆくか…

自身の心の中にある展望が強いほどに
人も、また人の周りの環境も大きく変わる

このままの自然体で生きると申すは
ありのままの生き方を認め
上にも下にも偏らず、自身の路を探すという思いからじゃ
変化を望む者、
そのままの生き方の中で心の中に真実を見つけ出そうとする者
どちらも誤りではない

人はどういう定めを持ってきたか、人によって異なるだろう
して、人は生きる路を選ぶ
人と関わるもの、孤独にあるものとて同じこと
その環境の中でしか出来得ぬ学びをその人が持っているからじゃろう…

人の生き方を誰かに指図することはできぬものだ
個人によって背負うものが異なる以上
たとえ、本人がその生き方で成功したとしても
他の者には全く同じ道理は通用せぬということ

人は選ぶ
選ぶことそのものに意味がある
たとえ知っていようと知らずとも生きる路を種明かししすぎてはならぬのは
これが故じゃ

時に人はこの先について詳細を知りたがるだろう
だが語りすぎてはならぬ

魚を池に放ったものは、魚にどう生きろとは言わぬ
自由にしてやりたくて現世に放った子たちよ

自由と不安は背中合わせにあろう
その不安を振り切ってなお、自身の理想の生き方を求め
進むしかあるまい

年月のうちにその小さな一歩は、確実な距離ともなり
あるいは路と呼べるものになっておるはずじゃ

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