見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

天鈿女命
器に合った生き方とは人の世を形作る
人の器はさまざまじゃ…器の中には何と申すか?

(誠実さ、許容、智慧、意思…?)

器の大きいと申す者ほど、小事には惑わされぬ
人が何と言おうと、この世の理の中においては
さまざま起こることを知っているからだ

人の器の小さいものほど、視野は狭く己のことしか見えぬ
自分が人に何をされた、言われたと、長く恨みに持つ者は
器の中にあるは己のことだけ
そこには他人へのいたわりや許容など、微塵もなかろう

人のために生きると申しても、それは難しくあろう
自身のために生きているうち、多くの気付きと成長があり
そこから学ぶはずなのだ
自分も他人と同一であると。
だからして、他人を許容することを覚えられる
復讐の矢はほかでもない、自身に放つ矢と同じことぞ

自身と他人が同一であるという感覚こそ、我々の世界の如くよ
他であって他でなく、自己であって自己ではない

あからさまになりつつある今の世界では、
自己と他人との境目すら見失いがちになるものも現れる
病?そう呼んでも良かろうがただし、
それは人が状況を分かりやすくするために付けた呼称に他ならぬ
他に目を向けるべき点はあるはずよの

共有した感覚を持って生きること即ち
それは、他の見えぬ人々とも容易に接して交流し
いずれ混在してゆくだろう己への最初の回帰点になる。
魂をこの輪廻から解き放す回帰点は
他人と生きることではなく、
他人と自分は同一であるという感覚そのものになる

簡潔に申す
他人への攻撃、恨みつらみ、文句の多いもの程
同一であるという感覚から己を遠ざけているものだ

共に生きるということは、他人への中に自分を見ざるをえない
そのことを胸に刻んでおくがよい
誰かを否定したり、非難したくなったとき必ずそこには
他人という鏡の中に、己自身のみにくい部分を見ているのだ。

それを否定するのではなく、気付き、修正し、受け入れるもの

かくある人の一歩は、こういったところじゃろうの

ほほほ

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