見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

コノハナサクヤ姫
「コノハナサクヤ姫様でしょうか?」

『構わぬぞよ、ほほ
 このたびのこと、ますます仕事も増えてゆくなあ、ほほ』

「増えるんですか?ただ働きしているみたいなんですが…」

『愚かよの、見えぬ世界のやりとりはそれだけではあらぬ
 善きも悪しきもやったことは返しがくるもの…ほほ』

「目に見えない世界との約束事は、絶対だということが分かりました…
 途中で飽きたら、怒られました」

『おぬし、そのような物事はとうに知っておったはずじゃ…
 昔より幾度も同じようなことがあったはず
 覚えておらんだけじゃ』

「覚えてません…今ですか?過去生とかの話でしょうか?」

『毎回、同じことよのう、覚えておらんでも
 こうして見えぬ世界との関わりがこれまでもあったはずよのう、ほほ』

「どういうわけか、仏教の方に関係があった過去なら複数思い出してますが…」

『それもまた学びのうちよの
 たどたどしくはあっても、己がするべきことをやれば
 あとは気持ちよかろう。
 本領発揮じゃ…ほほ』

「まだ見える結果は出ていませんが… 
 変わるんでしょうか…本当に」

『信用しなされよ。そち達が契約を交わした者たちの出番よのう、ほほ』

「結果が分かるまで、楽しみにしていようと思います…
 いや…途中で逃げられないとは知りませんでした、本当に…」

『逃げておっても物事は終わらぬわ
 やるというた以上、やってもらわんとな。ほほ』

「次々とこういうことがあるのでしょうか?
 もし今回失敗したら、捨てられたりしますか?」

『駒を捨てるときは、まだ先よのう
 まだ駒にもなっておらんわ
 いらぬ心配をなぞやる前からせずともよいわ
 今は己のするべき手はず、手法を思い出すことよの
 習うのではないぞ…すでに知っておることよの、ほほ』

「本気でそのあたりは思い出せません…」

『都合の良いところは思いだせずともよいわ…ほほ
 いかようにもなるぞ…己のやる限界を知ったとて
 そこまででよいというわけではない…
 新しきことにも挑戦してみることよの
 どこまでやれるか、やってみてもよかろう
 前と同じでは何の成長にもならんわ。ほほほ』

「不思議なものですね…本当に…
 見えない世界だけで展開していると、
 ときどき全て妄想なのではと思ってしまいますね
 自分の世界で生きている精神病者と同じに見えたり」

『確たる違いがあるわ
 そちを導き指導しよる者らの介在なしにはここまではこれんものよ
 全ては一体となって動く
 神界だの、なんだので固定させた枠に捕らわれずに考えてみることよ
 もともとは同じ力の一部よ…
 それが分かっておらん故に、途中で妙なことになるものよ』

「勉強することが沢山ありそうですね…」

『まあよい、ほーっほほほ
 こののちもまた仕事もあろうぞ、ほほ』

「それでは今日はありがとうございました」

『ほほ』

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.