見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

ニニギノミコト
さよう…

主らの世ははかなくても、人は強く
そして時に迷う

迷った者こそ、己の目前にある霧に気がつかず
霧に投影された己の影を
他者のごとく追いつづけるものぞ

人は人、されど1度関わった人間たちとの縁は深く
影響しあうものになろう

人として生きる以上、それ以上それ以下でもなく
人として成長することに目を向けよ

能力がどうのの問題ではない
人間性がひたすらに問われる

最も卑しきは、己のことしか見えぬ者…
他者を思う心は、己の利益のみに司られる
そこに無償の気持はみじんもなく
あまつさえ、己自身が無償の愛や援助によって
生きてきたことすらも完全に忘れ去っている様じゃ
どうだ?見たことがあるだろう…

卑しいというは、己のことしか見えぬ者ぞ
それでは畜生とさして変わらぬ
人であるゆえの成長どころか、後退している

人の姿を見て考えれば良い
誰も彼もが何かに救われるわけではない
救いがない者もある
ただ、それはその者に由縁する

なぜ、このような生き方であるのか
他者を見て学んだときにより深く成長ができる
他者から学ばぬものに救いも成長もないものだ

様々な者が在るからこそできる学びは
生きている間のみよ
一度、生から離れれば己を振りかえるのみぞ

人同士、同じ場所に在れば、異なるがゆえに離反し
あるいは調和からなる喜びもある

1つひとつがこの世でなくば味わうことのできないものばかり
苦しいことも、悲しみも
人が織りなす調和は、まるで宝箱のようなのだ

出来事1つに心を翻弄されず大局を見よ
この世があるからこそ、今の世に生きる人を育てるのだと

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