見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

ニギハヤヒノミコト
時として人は狂う
己の心の奥深くに根ざした闇に気がつかず
己のみが正しいと信じ、狂った様を見せる
その者を救うことはできぬ

他ならぬ、己自身で気がつかぬ限り
どうすることもできぬ

ただし人は縁に触れ、時に触れ
あらゆる事象と接点を持ち
気づくことを得られる

そこで己を見直すことができれば
いずれは抜けいでることができるかもしれぬ
がしかし、その闇に濃く深く
本人自身の魂の明るさまで覆い閉じ込める

周囲に愚痴、不満、批判、多く放つものを見、知れ
その姿こそが闇に閉ざされた人の姿そのものよ
同じ闇を持つ者同士が引かれ合い、群れを成す
恐るるには足りぬ闇の中の住人に過ぎぬ

明るい日差しの下に引きずり出される日も
そう遠くはなかろう

ただしき者、過ちをおかした者
みな平等に、日差しの下で真の姿が晒される

そのとき己の姿を恥じるようであれば
その者は救われようがしかし
それでもなお、何も感じないようであっては
再び永い時を経て
同じ苦しみの中で学びを繰り返すこととなる

知れ、人の子よ
転生そのものに興味をもつのであれば
今、この時を生きる自身の姿こそが
その生、一生を通じて多くを変えるものなのだということを

今、在りて遠い未来は形づくられる
未来とは今が語るもの全てよ

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