見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

月読命
然り…
世の営みはつれづれに…

人はいつしか自身の核の中に、自然と同じ物を持つことを忘れ
個としてのみ生きるのだと錯覚してしまった。

だとすれば、個と他との対比は生まれ
悩みも苦しみも生じるもの
元より同じ源にあり
現出している数多の存在は等しくあり。

この世で分け隔てられるものなどなかったものよ
他と批判し、排除しようとする心は即ち
己の中のもっとも深く根源的な部分に触れてはおらぬということじゃ

皆が共有する意識をどこかで感じる者は
排他しようとせず、自然のままに見守るだけじゃ

多種多様の本来の意味とは何であったのかよ

どんな者であれ、存在を認めてこそ路は開ける
排他しても、また同じような者に出会うだろう
なぜ、排他の気持が生まれるのか
そこには己の保身と利益の心しかないのだろう

愛情とはそのようなものではない
深々とした包み込むような意識
あまねく全てを融和し、包む意識そのものが愛であったというに

人はいつしか忘れたのだろう

批判、排除の言動が多いものほど
利己的で愛に飢えた者ということぞ

一人一人が己ではどうであるのか
意識するだけで、社会は変わってゆく

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