見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

天之御中主神
ほっほっほ。

人の紡ぐ言葉というは、時に刃となり時に癒しとなり
その扱いは難しくもあろう

ただ、その言葉を持ったものの心がどうであったかよの
言葉は行き過ぎると刃となるが
受け取る者の心が柔らかすぎたのかもしれぬ
あるいは受け取れる状態ではなかったかのもしれぬな

時が経ち、全ては平穏になったとき
その真意もまた自ら見えてくるというものぞ

心が全てを動かし、決めている以上
その心を知らずして表面的な部分だけで
全体を推し量ることはできぬ
届かぬ言葉は、届かぬ意思と同様
その結果ももたらすことはないのだ。

人が生きる以上、相互にきちんとやりとりできぬはずはないが
常に誤解はあるものだ
それまでに培った関係こそが、その誤解も溶かすのであろうの…
ほっほっほ。

一つの言葉、一つの妄執に囚われすぎると
人はその考えで一杯になってしまうものだ
その自ら作り上げた感情の檻から離れて
正しいもの、全体がどうあるのかと把握し、
心に受け入れられれば
人はうまく関係を築けるものだ。

心と心でつきあうということだの
この先の時代では顕著になる
表面的な覆いは意味を成さず、
人は意思をはっきり保ち、声にして生きることを知るだろう

して、心と心でつきあう関係は
全く異なった者同士を居づらくし
似通った者、魂の位置が似ている者同士の付き合いが増えるのが道理じゃの
自らの周囲にいる者を見て、己を知れば
己を変えてゆける鏡となる
周囲に不満をずっと持ち続けていれば
不満の多い人の中で暮らすことになる

全ての人の子は己を知り、そして向上したいと
そもそもは思っていただろう
そのための助けもまた多くもたらされて
これまでの人の世は形づくられてきたものじゃ…

変わりゆくは人の世の見える部分だけであると思うは
浅はかなことじゃな
人の心や魂すら少しずつ変わりゆき
薄く薄く層を成すように向上してゆかねばの…

個々の問題に見えて全体の問題であると気づく者はどれほどおるのか…
楽しみにしていようの…

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