見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

大国主命
ふむ…

子を産み、育て、慈しむというも
人の子にとっては大きな機会の一つであろうの
自身の片割れという感覚があればこそ
逃げられぬ隠れもできぬ
直面し、自らが鏡となって
子が育つのを見守るうち
いずれ自身の姿を問う場面にも巡り会うはずよ…

日の本の国において、少なくなると
それだけが問われておるが
人の魂の数そのものが問題ではないのだ
今という時期が境目にある
だからして、その時期を越えて、
後の世にやってこようと思う者もあるのは確かなことだ

魂が人として生まれるとき、そのとき
人の世にある魂の入れ替わりが図られるよう
だんだんと住む人の魂が向上してゆく
して、その結果となるは
社会や国の向上になるだろう

いかにして、このように長い時間を経て
少しずつ変わりゆくのかと問われれば
それはのう、突出した者が一人おっても
人に埋もれることはできぬからぞ
1人、2人いたとて、人の世の中で
数多の者に触れ、意識を変えることは難しい

一人ひとりが向上しゆくように
少しずつ、魂の鍛錬された新しい者と
世代が変わってゆくものだ
世代が変われば、思想も変化し
残れぬものは古きにしがみつく。
新しい者は心に思いを宿し
その力もまたたゆむことはない

だが人の世ぞ、欲にかられて誤ることも珍しくはない
それをふまえて、多くの者らが世代としての多人数を持って
この地に降りゆく…
そんな時はすでに少しずつはじまっておるものだ

子の目を見つめてみれば良い
豊かな智恵を宿した子は、まだ疑うこともなく
その目から智恵の光を隠すことを知らぬだろう

人の子の親となるものにとっては
この子らの成長はまた楽しみともなる

これまで何があったかと、この地に根ざす因に心を馳せるより
この先に広がるこの国の可能性に目を向ければよいものだ…

はっはっは…
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