見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

大国主命
ようやれたと申そうの…はっはっは…

笑止千万な人々の混乱の中、すっくと立つ気概を忘れずにおれば
問題は問題ですらなくなるものぞ

あらゆる事柄は、本人の心がどう判断するかにかかる
恨みつらみもまた人の心の一つであり
自然な様相であることは否定せぬ
だが、心の動きを越え、魂をからみとられてしまっては
元も子もなくなるものだ

そういった意味で、感情にふりまわされぬことは
人としての訓練の中で重要な位置をしめるのやもしれぬぞ
気づけたものから、巣だってゆくはずよ…

案ずることなかれよの…
妄語はいずれ滅びてゆくものよ
そこに真実の光なくば、人の心はつなぎ止めることはできぬものよ
結果は誰の目から見ても明確に、あからさまになろう…

魂が真に解放される時とは
本人の中でのみ行われ、本人は確実に
その時に気づくものじゃ
解放されたとき、そこには心の動きはあれ
魂が感情に支配された行いは存在しない
だからこそ、心は軽く平和でいられるものだ…

その平和な状態の1つの目で
世界を眺めてみれば、
己の周囲に違和感を持つ物も多く現れるだろう…
さすれば、自身が異なった立ち位置へ動く時ということぞ

世間でこれらの現象を総じて何を呼びかは知っておるが
自身を知らずして、変革はない
時に人の手を借りてでも、己の正しい姿を見極め
出直し、修正する覚悟がなくば
留まったままともなろう…

心は極めて広く、時に肉体や魂をも縛ってゆくものということは
よくよく知ったことであろうな
それは言わば枷でもあり、この現世に生きるために必要な装置の一つやもしれぬぞ
現世でのみ使ってきた装置は、死して戻ったとき変えることはできぬ
結果としてのみ、残ってしまうものだ
だからこそ、生きる間の経験から考え、反省し、知り、行動して
確かめてゆくものぞ…

天は幸いにしてまだ人といる時代ぞ
人の転機は長い間のうち、わずかな期間に行われるだろう

自身の声を聞け
自身の声を聞く以上に、真実を語るものはなかろう
真の自身の声であるか、
感情に囚われたままの魂魄がささやく声か、
確かめずして、真の解にはたどり着けまい

人よ、自身の姿をはたから見てみよ
その姿はだれにとっても正しく、純粋に
己の姿を反映したものか否かよ

荷は捨てて歩き出せば良い
軽ければ、軽いほど遠くの道まで
たどり着くことができるはずじゃ

己の声はそこかしこで、自らを通して感じることができよう

誰かに忠実である生き方ではなく
己に忠実な生き方であれ…

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 秘密にする

はじめまして
今日、紫苑さんのブログを初めて訪れたものです。最近、チャネラーの皆さんのブログに触れることが増えてきていますが、私が最初に「スピリチュアルなことに触れた」のも、思い返すと「チャネラー」だったのだとわかりました。かれこれ11年も前になりますが当時は、その単語すら知りませんでした。こうやって「チャネリングの情報」が気になるのは、自分自身、そうなりたい願望があるからだろうと思うのです。11年前に触れたチャネラーさんからは、「将来、私のようになりたいと思っている」と指摘され、当時、霊感どころか人の相談にも乗れない自分が、恐れ多いと思ったのに、気が付けば、ずいぶん近づいてきた気がします(霊感は今もないけど)。

大国主命さんの言葉が、つい数日前、私が経験したことそのものを表しているような気になり、思わず目に留まりました。まだ、紫苑さんの書いておられる記事の「読み方」というか、どんな方に向けて引き出されたリーディングなのかもわかっていないのに、たまたま飛び込んで読ませていただいた私が、まるで自分の行いを見ていた方から「ようやれた」と言われたみたいに、都合よく読み取ってしまいました。

もちろん、それとこれとは別なのでしょうが、時期を同じくして、「同じような経験をする魂がそこここに存在した」ということでしょうか。
ごろにゃん | URL | 2012/06/16/Sat 22:25[EDIT]
はじめまして、
これは私信のような会話でしたね。私宛です。
ただ思うに後半は普遍的なものですし、誰にでも心当たりはあると思いますよ。
紫音 | URL | 2012/06/16/Sat 23:09[EDIT]
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