見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

天照大神
ようようにして、人の生業は落ち着くところに落ち着き
一息ついたと思えどそれが最終的な形ではないことも
人はまた心のどこかで知るものだろう…

これまでと同じ、似た姿で暮らしを求める気持は
人として在りてしかるべき姿ともいえようが
時には全てを変え、
自身の内側にこそ変わらぬものがあったと知る機会になろうの…

個人個人の生き方はそれぞれの心の内を反映してゆくものと
今の世ではことさらに感じることもできる
現世へと転じる時間の早さを知ればこれ、驚くばかりの早さともなったものである

しからば心の内を見つめ、己を知り尽くす時間であれば良い
心の動きが、社会や自然の流れと協調してゆけば
早い川の流れの中でも、真、あらがうことなく流れはとうとうと進む
行くつくべきところへとそれぞれがたどり着く
変わらねばならぬところを押し込め
見てみぬふりでは流れにあらがうも同じ
苦しい流れとなるものだ
人と自然が一体の流れの中で生きるものと知るならば
その中から見える眺めを映し、今を知る者となる

こざかしい小手先のたくらみ、悪事、嘘が蔓延できぬ世の中であるために
一人ひとりが己に正直に生きることからはじめ
ゆるがないそれぞれの生き方を生ききることじゃの…

表面的で苦悩は心を病ませ、根源的な苦悩は魂をも蝕む
自身の状態をよく知るものならば
自身の振れようにも留意し、すぐに中立へと戻ることができる
苦悩、不満は人の世のうちにわけあって存在するものじゃが
あまりに偏ってもならぬ
振れたものは中立へと戻し、自身で定めた位置へと即座に戻す練習をすべきであろう…

中立の状態が続き、そのときに
心は平穏と呼べる状態にあるものだ…

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