見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

人生を変える映画たち
「この映画をみて、この仕事を選んだ」
なんていう映画は世の中にいくつもあるものですが
その中でも、珠玉の二本をご紹介します。


  モリー先生との火曜日


この作品を見て、仕事をやめ、教師になったという話を聞いたことがあります。
ジャック・レモンの遺作となりましたが
本当に大事ななにかを置いていってくれたような作品です。
心に響く言葉がぎっしりと詰まった映画ですので
メモを置いて、気に入った言葉を書き留めておくのもいいと思います
誰の心にもひとつかふたつは、届くものがありますから。

火曜日ごとに先生の元を訪れる、元生徒と教師の物語です。
でも…教師も人間
ときには死の恐怖に怯えながらも、火曜日の面談を続けて行くのです。
自分自身もいっしょに教えてもらっているような気分になるのですよ。

道に迷った、そんな気分のときには是非どうぞ。

Amazonを見ての通り、かなりの良品なので
マーケットプレイスでもいいお値段がついてます。
でも、レンタルで置いてあるところも結構ありますよ。
気長に探してみてください。




  レナードの朝


こちらは実話を基にした映画です。
目覚めている日々こそ、長くはなかった彼らですが、
自分の過ごしている一日一日がどんなに貴重なのか
どれだけ素晴らしいものにできるのかを考える機会をくれます。

ロバート・デ・ニーロの演技は本当に凄くて
「俳優って才能がないとできないんだなあ…」としみじみ思いますよ。笑

薬の投与によって、長い意識の眠りから目覚めるのですが
その薬も次第に効かなくなります。
だんだんとチック症状が現れ、元の状態へ戻っていくのですが…

その時、レナード(ロバート・デ・ニーロ)は言うのです
「カメラをもってこい、学べ、学べ、学べ」と。

自分の発作が起こったときに、記録して学べと叫び
医師に撮影させていきました。

感動的な目覚めの場面も、そして再び意識の眠りに入ったあとも
「体も意識も眠ったようだけど、魂はそこで生きてる」ってことを
必ず忘れることなく刻んでくれると思います。

この映画はたぶん人によって、感想も違うし
心に残る部分も違うでしょう。

私自身も、どんな感想を持っているのか
それを図りかねて何度も見た映画です。

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