見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

飛び降りたおじさん
ほんの2年前だったかと思いますが、
自分の勤務していた会社のビルで飛び降りがありました。
6月のことでした。

あのときには、自分と同僚の二人が霊障の痛みに耐えかねて
やむを得ず、サンダルフォンにおじさんを救助してもらい、霊障から逃れたわけですが…
そのあと、道案内の霊の伴われて
亡くなったおじさんが「ありがとう」と言いにきていたのです

そのときのことをたまに思い出します。

確かに天使に頼んで、上へいけるようにお願いしたのは自分だけど
それは自分の力じゃない。
まして、そんなに何度もおじぎをされて、ありがとうと言われるのも
かえって心苦しいわけで。

生前、本当にたくさんの人生経験を積んで
自分より長くいきてこられた人がたまたま死を選んだ。
そのときに、自分がその場所にいたということ

それだけ、なのにね。

正直、凄く複雑な気持ちになります。

生きていれば、自分はどこかで出会ったとき敬語で話すのが当たり前で
向こうがこちらに頭を下げるような場面は、現実の中ではないでしょう。

時折、夜中にはいってくる霊につれなくしちゃう自分ですが
やっぱり眠いし、翌日の仕事に響くのはなにより嫌だからやってしまうのですね。
生きてる人相手でもその時間帯なら同じことをします。

でも…
生きていても死んでいても、お互いへの敬意みたいなものがすっかりなくなったら
たぶん、この仕事は続けられないだろうと思うのです。

反省をするたびに、あのおじさんの姿を思い出します。

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