見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

もうひとつの物語
先日、回線の話という記事を載せてから
舞い込んでくるメールは、どれも同じような体験があると綴ったものでした。

正直、見ているのも胸が痛くなるのですが
自分も、いつもいつもそういう危機感を持って仕事をしています。
実際のところ、私は運が良かっただけかもしれません。

今回は、届いたメールからひとつ。
ご本人のご意思で公開いたします。
メールを編集して、彼女の言葉で載せることにしました。

彼女自身の再出発のために。


 * * *


私もチャネリングがきっかけで通院するようになりました。


私は自分に隙があったと思います。

周囲のリーディングでハイヤーセルフがガイドとして近くにいる事を知って
直接会話をしたいと望むようになりました。

チャネリングのレッスンを始めてから一月少ししてから徐々に精神バランスを崩し、
そのうちリアルな夢を見るようになって、
夢と現実の区別がつかなくなってしまいました。
病棟に行くまで二月持ちませんでしたが、
その間いろんな方と対話しました。

私の場合は収集がつかなくて強制入院になりましたが、
それでもしばらくは会話を続けていました。
いつのまにかどっぷりと依存する状態になっていました。
強制入院でしたので相当後までショックを引きずりました。

隔離病棟で過ごすうちに
「これが高次の存在の声なら、精神科に入院なんてなっている訳がない」と気づき、
それから声は聞こえなくなりました。

今でも声は聞こえていません。

私の場合は脳内のイメージだったのか、
何か他の霊に遊ばれていたのかは定かではありませんが。

でも隔離病棟で自分で気づくまではずっとチャネリングできていると思っていました。

今から思えば
疑り深く警戒心の強かった私に少しずつ甘い言葉が多くなってきました。
そしてリアルな夢との区別がつかなくなりました。


××××先生にみてもらっていたので大丈夫なんだと思ってしまいました。

あとは絵に描いたような顛末で、自分が特別な存在になったような夢を見て
その後家族が死ぬ夢や、自分が自殺する夢を見て
実際に叫び声を出したりしたので、家族も手に負えなくて入院させたようです。


ある時、幻想を漂っていて
上空の方にいた自分が上からストンと体の中に意識が落ちてきました。

すごく高い所から落ちてきました。

そこは病棟で、ようやくこっちが現実だとわかりました。
そのあと徐々に正気も取り戻し声も聞こえなくなりました。


家族やお医者さんにはチャネリングとは言えず
占いをやっていておかしくなったのだとなりました。
天職だと思っていた占いができない状況になった事は相当ショックでした。

紫音さんはよくスピには表も裏もあると仰いますがその裏を経験した気分です。
今はスピがらみとは距離をおいて少しブログを読む程度の日々です。

自分の経験談が誰かの参考になるのであれば少しは救われます。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.