見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

お札を書く中学生
思い起こせば、中学2年の時のこと
そう、こっくりさんにはまってました。
あのころ聞いたことは、中身のないくだらないものから
10年単位でどんぴしゃなものまで色々でした。

ある日、小学校から一緒だった友達に
「戦時中亡くなった男の子が憑いてるよ」と教えてもらったのですね
その子の霊感のすさまじさは親にも知れていて、
霊能者に封じてもらっても、なお見るぐらいはちょろい子でした。

しかし、そんなこと言われても別に怖くもないし、
面白いじゃんぐらいですませた私
今でこそ、霊媒体質だということは分かってますが
当時は、ネタぐらいにしか思ってませんでした。

…ところが…

同じクラスの女子が言ったのです

「ねえ、私の友達がお札書いてあげるっていってるんだけど
 どうする?」

いやいや、何の説明もなしに何?と思いましたよ、ええ。
しかも、他のクラスの子で面識がないので名前は伏せると。

厨二病と思いましたね、思春期特有のアレですね。

でも、おもしろそうじゃんと思った私は
書いてもらいました。

薄い墨でさらさら書かれたお札は
「霊よけ」だそう。

ちょっとまて。その子は私がこっくりさんしていることを知らないはずだぞ?
だって、部活が終わって誰もいない教室でこっそりやってるんだもん。
部活仲間なので、その子に知れる可能性っていってもねえ…

そのお札、なんかもらったときから離さないほうがいい気がして
結局、一年持っていました。
制服上着の内ポケットにいれておき、クリーニング以外はそのまま。

今、思うに
その子は見えてたんでしょうね
だから、話したこともない私に友人経由で、お札をくれたんだと。

その頃の親友は、神社の神主の娘だったりと
まあ、いろいろオカルト満載な時期でしたが
そういえば、制服きてるときにはたいしたことがなかったですね。
寝ているときには色々ありましたが…

あの子、今どうしているのかなあ
まだ、人助けしているんでしょうか。

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