見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

アンジェラ
  アンジェラ



邦題はアンジェラですが、元はANGEL-A
なんとなく想像がつきますよね。笑

借金のために自殺しようとした男性は
自分が身投げをする瞬間に、同じ橋から飛び降りた女性を助けるはめになります。

ちびっこい男性と、モデルようなでかい女性の組み合わせはユニーク。笑

でも、なんとなく見ているうちに気がつきます
映像の中でもアンジェラが天使と思わせるギミックが盛り込まれていますから
天使の像と重なるアンジェラの横顔
不思議な方法で手に入れてくるお金

コミカルなやり取りの中に、人生に本当に必要なことを考えるための
琴線に触れる台詞がいくつもでてきます

「いくらあれば幸せになれるの?」
「いいわね、進歩した。本音を言えるようになった」

人生で困ったときに、こんな風に奇妙なやりとりで
自分について考える機会をもらえたら?
なんとなくうらやましい気もしますよね

お金がないから、自殺をしたい人もいれば
お金なんて余っているのに孤独で自殺する人もいる
なにが幸せなんて、本当は誰にも分からないのでしょう。

やがて、アンジェラはとうとうカミングアウトします

「空から落ちた」のだと

「私は天使よ」
「天使が煙草か?」
「いいの、私は不死身だから」

アンジェラは任務が終わるまで、羽を広げて帰ることはできないと言います
それも「貴方がバカだから終わらない」とか言いつつ。
このデカ女天使は、結構キレやすいのも魅力です。

この辺りの心に響くやりとりを感じた後は、
映画を純粋に受け入れてみて見るといいと思います。

人は変わるんですよね、こんな風に助けられながら。
この映画はお気に入りだったのですが
最近、再鑑賞してやっぱりよかったのでレビューします。

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