見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

レミエルとの対話より 3
『昨日の続きを聞こうか』

「はい、ではビジョンに関することで
 これって人として生きるうえでまだ知らなくていいことなんじゃ…」

『そうだね。全員にはもちろん必要ないだろう
 君は自分のブループリントになんて書いた? 覚えている?』

「もちろん、覚えてない」

『君は自分で決めたんだ。
 生きている間にこの多重世界のことを学び、それを生かして
 人生を進めることのできない他の魂の手助けをすること』

「ん…なんか、なんといっていいのか」

『だから私がいるのだよ
 人ひとりが本来の自分を知って、魂の行方について考えればいいというものではない
 やはり君は前の生で、どうしてもやり残したという思いがあって
 今回、この学びを選んでいる それは分かるね』

「おおよその検討はつくけどね…」

『つまり君にとってのビジョンの必要性は
 他の一人ひとりのビジョンの必要性とは異なる
 もちろんこの生で人として足跡を残すことをテーマにしたものは
 精神世界云々やビジョン云々にかかわらず魂の仕事を完了するだろう
 だからビジョンが不必要なものもいる
 またそれぞれ担った仕事によって
 ある部分のビジョンの理解を必要とするものもいるね
 ヒーリング、そして皆に精神世界を理解しやすくするための入口の役目を担うもの、
 そしてビジョンを通してそのエネルギーを伝達しようと試みるものなど
 それぞれだね。
 その中の特異なものとして幻視による予言が入る
 つまりビジョンというのは人それぞれ異なる必要性に基づいて
 どの程度、能力を開けるのかそれぞれで決めている』

「黙示録の幻視ってのは?」

『前にも話しただろう。そのような幻視は受け取れる器のある者にしか下ろさない
 それは宇宙存在も同じスタンスだね
 伝えることを契約したものは確かにいるのだよ
 選ばれたのではなく、そのような契約をもって生まれたのだ
 これは勘違いをしてはいけないよ
 神から授かった力ではない…貴方が自力で取り戻した貴方の力だということ
 その力を特別なものと思うと、そこに隙ができる
 これは誰にでも当てはまることだ
 もちろん素質の多寡は確かにあるけれどね』

「ほう。
 もしみんながビジョンや他の方法を通して、高次の自分と向き合うことができたら
 みんなアセンションってやつになるのでは?」

『それはそうだが、それぞれの方法があるからね
 例えば医療に携わることで学ぶことを決めてきた魂に
 ビジョンで学びを得て、魂の学びを完了させるなんてしたくないだろう?
 これはこだわることではなく、人それぞれなんだ。ビジョンの理解はね』

「じゃあ、結局幻視とかビジョンというのは、レミエルの仕事の範疇でいうと
 その人の人生のテーマをスムーズに進めるために、必要なだけって感じかな」

『まあ、そんなところかな
 勿論私のほかにもその者の力を、本人の意思次第で取り戻す手伝いをする大天使もいる
 私の場合には決められたコースに沿ったものを見せる手伝いだね』

「それでは、よく言われる闇を解放する手伝いをするレミエルの役割というのは?」

『それも人生の進行をよりスムーズにするために
 人の中に溜まったエネルギーと対峙させ、解放するという意味なんだ
 元々、人は重い波長だから溜まりやすいんだね
 放っておくと、その人の中で闇として巣くい、根ざし 進めなくなる。
 そうなる前に解放する手助けをし、元の軌道に修正をする』

「闇のエネルギーを各自で解放する手助けをしたり
 あるいは取り除くためのヒーリングワークを。
 その人に必要なだけのビジョンの理解を示す。
 全て、軌道の修正を進めるためのものだね…」

『今はそんなところで充分だろう
 そのうちもっと理解できるようになるよ』

「深いですねえ」

『実感として覚えて貰わないとね。頭で理解しても上手くいかない
 これからの頑張り次第だよ…頑張りなさい』

「わかりました」

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