見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

手作りのもの
ブレスもそうですが、手作りしたものには
作り手の意思や思いがそっと残ります。
特にブレスは石が媒体になるので、
調子や気分の悪いときには作りません。
良いときだけにまとめて作ります。

それは、手作りの品物も一緒だし
お料理なんかも一緒


 * * *


さて、話は変わって私がスピリチュアルに飽きてきたとき
もう卒業してもいいかな、と思ったとき
一番関わってよかったことがわかりました。

それは、自分の親への感謝

それまでは自分がされてきたことや
苦痛、ゆがめられてきたこと、諦めなどが一緒になり
混沌としていました。
苦痛は自分の中の箱へ押し込めて、封じてきたものです。

本当のところ、
自分でうまくいかなかったことを
親から受けたことに上乗せして、
「助けてくれなかった、こんなことをされてきた」と
そう思っていたのです。

実際は、「助けてほしい」

それが本音でした。
気がついたとき、自分から親への憎しみは消え失せて
無条件で全てそういう感情を引き受けて
育ててくれていた親の姿に気がついたわけです。

数年前、親が大きな手術を受け
そのさなかに死にそうになったときに
実はそんなことどうでもよく、喪服の心配をしていました。

でも、今は心から
あのとき生き延びてくれてよかったと思うのです。

あれだけ嫌っていた親のことを毎日考え
健康を祈り、実家へも頻繁に顔を出し
今の幸せを喜んでいます。

これだけはスピリチュアルに関わってよかったと思えます。


だから、なんでしょうか

母親が手作りしてくれたものが、必要ではなくなったものでも
どうしても捨てられなかったりします。
もう捨ててもいいといってるのに、古くなっているのに
それでも手元から放せない。なんで?

ああ、そうか
母親が私を思う気持ちをこめてつくったものだから
その気持ちがこもっているものを放せないのか、と。

逆に、すごくいいものだったはずなのに
もっていてはいけないものにも敏感になりました。

それらを比較すると分かります
全然違う「気」があるんだということ。

やっぱり家族あっての自分、そしてその親を育てた親もいる
ずっと続いてきたのは
人間の愛情があったからなんだな、と思うのです。

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またこころを覗かれた気分です(笑)
紫音さんから購入したブレスレットは持ってますが

ある時を境に着けたら手首を締めるような気持ちになって手放したブレスレットがあります
これ読んで神社に奉納してよかったと思いました
ブレスレットにはなんとなく商魂が宿っていそうでした苦笑
うにこ | URL | 2010/10/27/Wed 23:58[EDIT]
自分のこと、周りの人のこと、色々考えさせられました。
| URL | 2010/10/28/Thu 00:33[EDIT]
>うにこさん
ブレスは難しいんですよ
作ったときから怪しいものと、はめている間になにかを吸って(身代わり)
怪しくなったものとあるんですよ~
でも手放したくなったときがお別れなんでしょうね
そういうのってあります

>名無しさん
心にふっと届いたときが、考えるタイミングなんでしょうね
紫音 | URL | 2010/10/28/Thu 16:45[EDIT]
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