見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

ほのぼの幽霊
うちの会社の幽霊のおじさんは、非常階段の電気を勝手に点けるのが大好きだ。
消しても尚、おじさんは電気をパチパチやり続けている。
ほのぼのキャラで悪い霊ではないので、放置している…

このおじさんだが、私たちが存在に気が付いてからというもの
すっかりハッスルして電気をつけまくるようになった。

夜、残業時に非常階段で喫煙していると
しょっちゅう、電気が勝手に点いたりする。
じゃあ、最初から点けてやるぜ~と思って点けてみると、
いきなり、消えたりする。

「ちょっと!点くのはいいけど、消えるのは怖いでしょ!(怒)」

と言い放ったが、たまに消してくる。

ところが、おじさんがいつも勝手に電気をつけっぱなしにするから
ある日、とうとう電球が切れた。
おじさんは遊べなくなった。
ホッとしたのもつかの間、大家さんが電球を休日に交換してしまった…

早速、月曜の朝、煌々とうちの階だけ点灯していた。
おやじ、ウキウキだな。

朝、出社してすぐに消す。
昼頃、ゴミを置きにいってまた消す。
夕刻、喫煙しにいって、また消す。

ハ ッ ス ル し す ぎ だ !

そんなおじさんは
「この年になると、打ちとけて話のできる人もいなくてねえ」と漏らす

あんた、早く天国に行けば、みんな待ってるよ…

1月になって、日本神界の方とのチャネリングが始まったこともあり、
更におじさんに言ってみた。
「うちの上の人は、そういうのも担当だから、聞けば教えてくれるよ?
 そろそろ上に行った方がいいよ?」


そして、薄々気が付いていたが、2月に入って間もなく
おじさんの気配が消えた。

レミ「上に戻ったよ。自分のことがよくわかっていないだけだったからね」

が、

紫音「おじさん、いないと点灯しなくてつまんないな~」などと言っていたら
数週間ぶりに点灯が2回キタ

そしてブログに載せ始めた今日のこと。
非常階段で喫煙して、中に入る瞬間に点灯…
わかりやすいがリターンズか?

おじさんに話しかけてみた

紫音「ねえ、なんで電気点けるの?」
おじ「面白いから。笑」
紫音「成仏したんじゃないの?」
おじ「したよ」
紫音「なんでいるの?」
おじ「いつでも来れるんだよ。今まで迷子だったようなものだからね」
紫音「この会社に勤めていた人?」
おじ「いや、このビルを建てるときに現場にいてね。その最中に病気で死んだんだよ」
紫音「建築現場の監督?」
おじ「建築会社のね、設計してたんだよ」
紫音「ホントなのか…?」
おじ「本当だよ」
紫音「なんで、うちのフロアだけに居るの?」
おじ「お嬢さんなら話を聞けると思ったんだよ」


今日の点灯はブログ記念らしい。
で、

紫音「あんまりみんなをおどろかせてはダメだよ」
おじ「わかったよ。笑」

Comment

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ほのぼのしているのですが、泣けてしまいました。
おじさんが、成仏できて良かったです~。
em | URL | 2008/03/17/Mon 18:41[EDIT]
emさんは優しいですね…。
私、遊び相手が戻ってきた~と喜んでしまいました…
紫音 | URL | 2008/03/17/Mon 20:01[EDIT]
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