見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

イェシュアの手紙
  イェシュアの手紙


私には、なんか懐かし~いという感じの本でした。

この本は、メッセージを受け取っている男性、マークが
そのファーストコンタクトに困惑し、悩み、
他人に「頭がおかしいと思われるのでは?」という不安を隠せない…
そんな場面から始まります。

すごくわかります。笑

マークのファーストコンタクトは、出社前だというのに
突然瞑想がしたくなったときのこと。
光の中に浮かび合った人物、それはイェシュアでした。

メッセージを受け取りながら、メモがとれるか
その意識レベルに慣れる練習からはじまり、
瞑想を通してメッセージを受け取ります。

それはいずれ、ふとした瞬間、
意識レベルを変えなくても受け取れるようになっていきます。

これは、いわゆるチャネリングの過程を書いた本の中でも
かなりリアルだと思います。

あんなこと、そんなことがありながらも
「一応、聞こえてくるものだけは聞いておくか」
そのスタンスもよく分かります。
最初から信じることはまずなく、
度重なる対話を通して信頼関係を築くのは、普通の人間関係と一緒ですから。

その信頼を築く途中で、預言という方法があるのです。
このチャネラーさんは「アパートがみつかること」や
「二週間以内に指定された人物からテープが届く」などの預言を通じて
信じざるを得なくなっていきます。

正直、イェシュアのメッセージより
その過程が面白いです。

分かってはいても、基本的にチャネラーは
自分がいかれてるという目で見られることは重々承知
そんな自分につっこみを入れながら、
その中からなにかを探すというアイロニー溢れる道のりです。

チャネリングが自然に始まってしまう人は、もうそれは仕方のないこと。
そうなんだから、だから何?
聞こえてしまう人には、それが普通なんです。

チャネリング始まりの動揺を一人で抱えている方は、
一度、読んでみてください。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.