見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

豊受の神
ほほほ

世相は何を映すか?
人か、天か、それとも人の心の中か?

全てが答えであると同時に、その時々で作られる時の流行は
人の心の総意に受け入れられてこそ、出来るものよ

では、その人の総意とはいかに?
無論、無意識下でのことじゃ…
人は知らず知らずに数多の情報を取捨し、取り入れてゆくが
その過程ですでに心の中で判断をつけるのよ
その物差しこそ、知らぬうちに持ち得たものとなる

人は人一人では生きてはおらぬとは、
物質上のことだけではない。
心や魂においてもそうであるのよ

魂が一つひとつに切り離されることはない
大きな振動を与えれば、それぞれが一斉に同じ波長の波紋を描く…
水面と同じく

一人だけが切り離されてはおらぬと意識すればするほどに
他人もまた我であり、我もまた他人と等しいという事実にあたる

ゆえ、他人を批判したり貶めるものは
常々、己を否定しつづけているのと同じこと
まったく持って魂は途上にもたどり着けぬ
踏みだす足も止まったままの輩よ

自分と他人を切り離さずに、広い心で状況を見渡してみれば良い
我にかえるとはこのこと

事実に気がつけば、感情という檻から解き放たれ自由になる
自由とはまことの自由
心を縛るものもなく、自分の生きる路を進んでゆける

今はそうして生きる時代となったのだ
感情の檻に自ら入るのは人自身
そこから抜けい出て、魂と共に歩む
魂こそ、知っているのじゃ

積み重ねられた多くの知識、経験は
この時代、この世ならでは。

貴重な時ということをよくよくと知ってほしいものじゃな


ほっほほ

豊受の神
ほほほ

人の生はいかにして存在するか?
生まれては消え、消えては生まれ
あぶくのように絶え間なく続くには訳はあるもの

繰り返し、繰り返しの生はなくしてみればつかの間のことよ
そのつかの間の間に、何ができたか、できぬことか
振り返れば正したいと思わぬ人などおらぬのだ
そして、その人の世は続かざるを得ない

だが、一人二人とようようにこの仕組みを理解し
そこからはじめて全体を見ることができた時
違う場で己を磨きたいと思うやもしれぬ
守護として、あるいは司るものとして

輪廻が行われる様を見て、学ぶことができるなら
一度に多くの学びを得られよう…

今がどれほど貴重な時間であるか、学ぶ者である人自身が知らぬとは
まこと、滑稽なことじゃ

よくよくと重ねて申すが、今、この時代に生きることこそ
数多の金より価値があるのだ

人は見えるものだけに心を奪われすぎるがさて
肝心の魂はどうじゃ?

魂が満足する生き方が出来ていれば、物や金などどうでもよくなる

今の自分に満足するとは即ち諦めることではない
戦い、悩み、苦労の末に得た満足は
かけがえのないものだったろう

それを知るものから、次々と経験と通じた学びから出で
次の仕事を求めているのだ…
今、すでにな

ほっほほ

豊受の神
ほほほ

人は多くを知りたがる、が、その知識は在りても
心に届かねば、何の役にも立たぬ
心に届けば、言葉で声や文に記すことはできぬようでも
必ずそのように動くだろう

人は自身の羅針盤をそれぞれに持つ
心の中に持ちえるからこそ、見定めて動く
ゆえに、誰かや何かにどうすればと問わずとも
本来は路が見える

見えぬのは見ないからじゃ…
苦労、苦難の先に在りて
苦労を避けようとすれば、先は見えないのを同じく。

辛いことを回避して、他のことを望もうとすれば
路は急にわからなくなるものよ

あえて、その真ん中をつっきる苦労も時には必要ぞ
苦労は何のためにある?
全ていつしか己のためとなる

今は旧い時代のように重くはないのだ
心ひとつで大きく変わってゆけるとき。
心を強く定めておかねば振り回される
そのときに己が定まっていることこそ、最も大きな強みとなる

旧い時代のような辛さではない
辛いという幻想を生んでいるのは自らじゃ…

本当にそうではないと辛いのか?
ない、得られない、そうではないと否定しているのは
目の前の現実よ

本当にそれは幸福ではないと思うのか…
と、問うものぞ

ほほほ

豊受の神
【震災から5年】

ほっほほ…

人の世を大きく賑わせるか…

そう、篩の年よりもうそれほど経ったのかと、人は時に思い出し、振り返る
未だ終わってはおらぬ者もあり、
その渦中で生きる者があってもよ…

篩の年は、人に問いかけるのだ

どう、生きるのかと

自分自身がこう生きると定めるきっかけとなったのならば
それは過去の事となり、
未だ見えぬのならば渦中となる。
持ちえる課題は人それぞれ、善し悪しではない。

深く長い期間向き合って、ようやっと掴んだ一握の真実は尊く
何度、生を重ねても財となるものだ

苦難を経て、日本人全体が学ぶことを強いられというのは
節目の時に迎える選択のひとつ

何が節目であったのか、目には見えぬとわからぬか?

いや、生きる心、生きる力が変わったと自覚あれば
それが成果じゃ…

一人ひとりの変革を通じて、日本全体が底上げを図る結果となる
苦難は多かれ少なかれ、原因が何であろうと
人の世に降りかかるものよ…
どんな説があろうともじゃ

節目にやってくるものゆえ、皆生まれ来る前に知り得たことよ
生きてゆく心が新たに脱皮し、
真の己の姿が見えてきたということじゃ…


ほほほ
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