見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

大国主命
はっはっは

して、自身の時というものを感ずるに何をしてきたか、よの
人それぞれに訪れる定刻を
人は知らずとて、己の人生の動く時を教え、また結果を現す

そのときだけ、急に慌ててもどうにかなるものでもなく
それまでの積み重ねが結果という実を残すまでだ…

人はどうしようかと思い悩む時、
歩を踏み出すことを時に忘れてしまうが、
その思い悩む時ですら、結果までの道のりの中にあるものだ
考え、迷っている間も足を止めずに、歩き歩いて考え続けるのだ

答えが出ずとも、解・結果にたどり着くのはそういう者のみ

歩を止めてしまえば、いつか結果は出ると思いつつも
そこまでたどり着けていないのだな

自らの周囲は変わってきている
どんどんとな

誰が願ったのかは、この時には関係なかろう

その人それぞれの結果を受け取る時ということなのだ
それが良くも悪くも、自らの責任において生き
自ら人生をつくるということに他ならぬ

人々を見て、己の次の足取りはどうあるのか
よく考えてみるがよい…


はっはっは

大国主命
はっはっは


ほどよく生きるということは大切じゃな…

はりつけず、ゆるめすぎず、肩の力を抜いてゆっくりとほどき
世の中を見てみることよ

肩の力を抜けば、世は違って見えるぞ
これまで気がつかなかったことにも目が届き
人の優しさや苦しみもまた知るだろう

そうして己自身の中にさまざまなものを見知り
取り入れた結果、心を豊かにしてゆく

がむしゃらに生きているときには視野も狭く
いろいろなことが目に入らぬものだ
一生懸命な時はあってもしかるべきだが
それが日常となっては、見失うものもあるのだ

人が人らしくあるには経験と、心の豊かさが必要だろう

それをうまく取り入れること、即ち
肩の力を抜けということだ

苦しみや悲しみから、解放されたいと賢明な間は
なかなか抜けだすことも叶わぬ

だがひとたび心を落ち着けて見直せば
だんだんとほぐれるものぞ

何かを遂げたい、何かを変えたいときこそ
一息ついて肩の力を抜く
さて、そこで次は何が見えるかよ…

はっはっは

大国主命
はっはっは

それぞれの変化の時に周囲が動く様をみて
これまで自身がどう在ったのか、深く考えることになるものだ

自身が変わらぬ時もあろう
それは正しい結果としてであるのか、あるいは
為すべきことをせず、時を逃したのか
人は知りたく思うだろう

だが、人は答えを自ら知ることができる
頭で考えずとも、心や魂が知る

夜、眠る前に、その日の充実感があれば
どう在ろうとそれは一日を生き切れたからじゃな

眠りにつくのもたやすかろう
なかなか深くは眠れぬというのならば
一日を必死で動き、生き切ることをすれば良い
充実した思いを夜に感じれば
すとんと眠りに落ちるだろう

魂は、ふるさとで休み
翌日もまた生き切れる
そうした一日一日の積み重ねことが重要で
長い人生に大きなことを残すのが重要であるわけではない

一日の積み重ねをしつづけることの方が、労力を必要とし
殊更、大変に思うだろう

じゃが、それもまた修行じゃ…はっはっは…

毎日を大切にしている者はな、目に留まるのじゃ…

一生懸命に生き、動く人を我らが時に助けることもある
何もせずして神頼みはないと同じよ…

人に与えられたのは、最後まで
人として生きることそのものよ

だからして言うのは、その日の重要さに尽きる

大きなことばかり見ずとも良いのだ…

はっはっは

大国主命
はっはっは

子の持つ、柔らかで純粋な力の大きさに触れただろう
大人を映す鏡とは申すが、無垢な生き物じゃ…ははは

彼らの姿を見て、大人は己を知る

生まれ落ちた時から、大人がこうして見守り愛情を注ぐ
誰しも同じよ

そうではなかったとて、誰かが育てねば育たず
皆等しく、誰かの手なしでは、今在れぬのだ

その誰かが己を犠牲にして人に報いるのは
己自身がそうして育ったからだろう

見ての通りよ
誰しも同じ、誰かによって育てられた大切な人間じゃ
人同士の争いがいかに馬鹿げているか
子、一人を見てもはっきりとわかるだろう

組織、国、地域のもめ事など何だと言うのだ
人、一人のほうが尊く
一人の力が変えてゆけるというのにな

さ、そのまなざしで人を見てみるとよい
貴重な存在に見えるだろう

慈しまれた一人ひとりとの、この時を大切に生きる気になるだろう

幻のごとく、人の時間は早い
惜しむより、今を生き切ることじゃな…

はっはっは

大国主命
だが、人の持つ性根は変化はせぬ。
どんなにその時々によくみえることがあったとて、
その人間の持つ性根は変わらぬ。

人それぞれ、性格、魂の趣向には何かの理由あって今があるもの。
そうでなくしてこの結果はない。

人が組織を去る時、物事は動き
未来もまた新しく開ける

ここに導かれたのはいかなる理由あってのことか。
知る由がなかったとて、与えられた立場で動き抜くからこその結果だろう

結果を受けて、新しい出発をよぎなくされた人々は
この先、己自身と自分について考えることをせねばならなくなる。
それは新しい機会を持つと同時に、
自分を見直さねばならぬ時期であるからぞ
でなくばここまで大きく動くことはない

人の持つ定め、宿縁を誰かが動かす時
動かすものは選ばれる

決して自身の利益のためだけに動くものであってはならぬ
やりすぎてもいけない
全体を見て、調和の取れぬ部分だけを選び
切り捨ててゆく誰かじゃな

弱いものには務まらぬことじゃ
人に恨まれようと
運命やそれ以上の誰かの意思を継ぎ、行動してゆけるのは
たくましい者でないと難しいだろう
反省をする者でないと、己が過剰になるが
そうであってもならないのだ

人がどこかに導かれる時、理由がある
それは見えぬ世界の者から告げられたことなら、尚更よ

自分を活かせる場所をと願ったように
自分を活かし、役に立つことを喜びとするがよい

はっはっは…
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