見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

ニギハヤヒノミコト
静かに静かに心を定め
あれやこれやと思う心すらも鎮め
己を取り巻く時流を見た時、
全て理解しうることなのだ

広い視野、感情に囚われぬ心
明らかになるは真実のみ

人は感情に囚われ、嘘すらもつく。
どんなに正当化しようとて
嘘をつき己を高め、人を卑しめようとも真実は変わらぬ
ただ一つあるのみ

ゆえに今一人静かにしているとき何も思うことはない
欺瞞の者が朽ちゆくのを見るだけぞ…
感情に支配される者を相手にせず
一人考えさせねばならない

感情が膨れ上がり、人のせいにせずにはいられなくなったとき
その者はもう、この現世だけでは
支払いきれないツケを持つことになる

軽くあれ
囚われることなく、軽くあれ
こだわりも未練も人だけのもの
それから何か生まれるか?

感情を持つから人というならば
感情に囚われぬよう、生きる定めを持つのも
また人ぞ

路を誤ったと、素直に正せるものならば
可能性はある
認めぬものに可能性はない

ニギハヤヒノミコト
今日、明日と生きる自身の行いと見つめれば
その者の行く、人生の道のりが分かる

一日といえど、それは永き日々の一片であり
積った日々の道のりとなったものが
人生であるというならば…

未来はどうなると人は問うが、答えは今日にある

今日やるべきことに努力できないのであれば
未来が切り開かれることはないのだ
一日の重なりあいと人との関わりが未来を形づくる

良い機運を持つ者にとって、明日を考えるはたやすいが
困難の中にある時に至っては
明日を考える力もまた持たぬ

その日、一日だけに力を注ぐという意識を持ち
その日をきちんと送ればそれで良いのだ
そういった姿勢である限り、
常に常に、路はすこしずつできてゆくだろう

力を持たぬと嘆くことはない
嘆かぬ様よりずっとよかろう
嘆くのならば、どこに努力をすれば良いのか
自らわかるはずよの

未来という言葉は、個人から始まりそして社会にも連なる
個が生きれば、社会にも生きる

己の心の闇に囚われた者は見守るほかなかろう
彼らにもやがて、救いの機会は与えられるはずよ
ふるい分けされた世の中において
交流するものらは、同じまとまりとして似かよるものだ
自身の周りの者がどうであるのか
ながめれば、己がわかる

不平不満、恨みつらみ、怒り、疑惑に囚われる者といてはならぬ
闇はそれらを生み出す

前進し、心明るく、未来を語れるものには
同じような志を持つものが集う
そこに先明を見いだせ

己自身を磨く場所は、明るい場所にしかありえぬのだぞ…

ニギハヤヒノミコト
早々と物事を決めようとせず
物事を見極めた気にならず…
あらゆる思い込みを捨てて、目の前の問いに向き合ったときこそ
真の姿としてその問いの性質が理解できる

人は思い込み、わずかな経験で他のものを推し量り
結論づけてしまうがさて
それがどのくらい真実を掴んでおるのかとな

人の知れるものなぞ、ごくわずかよ
そのわずかで全体なり、人となりを結論づけてはならぬ
大切なもの、時に真実を見失ってしまうゆえじゃ

真実の姿とは己の目にかけられた覆いを
取り払ってこそみえるものよ

その時、己自身の考えは存在せず
ただあるがままの姿としてそこにある存在を見ることができる

問いかけに呼応する答えもまたまっすぐならば
その往復は続き、またとない交流となるものよ

人が持つ、他への目線は柔らかくあってほしいものぞ…
人の痛みが分からぬようであっては
人として何の成長もないのと同じことよ

無私の目で人と世間を見渡せ
どれほど違った世界に見えるか実感せよ
実感が多ければ多い程に
自分自身を更なる高みへと引き上げることが可能になる

凝り固まった意識を脱ぎ捨てることから
はじめればよいものだ

その意識をまとう限り、その者以外にはなれぬ
人はもともと、神の一部であったというに。

ニギハヤヒノミコト
明日、知れることは今この時であっても
すでに結果が出ている事柄なり

結果とはこれまでの道のりの延長にしてあるべく置かれる道筋であり
どこかで変えようとせねば、曲がりはせぬ

生きてきた道なりに結果は訪れるものぞ

心の中に在りし、展望、希望は全て
その外側には出ておらぬ
行動してようやっと、その内から出て
外側の世界へと映し出されるものとな

さあ、明くる日々の新しい展望を見据え
今に感謝するとよい
今、ここまでこれたのは誰のおかげであったのか
あるいは自身の力か、双方か

素直に在れ、人の子よ

ありのままの現実は己自身の結果よ
受け入れられぬというのであれば
今、このときから変えることをすればよい
道筋は変わらぬか?
いや、人はその道すらも曲げてしまうものよ

正しい思いはすぐ天へと届き、現世へと戻される
その循環の中で磨かれた展望は
最も良い位置に戻され、
現実に生かされるだろう

心のまっすぐな者ほど現実を生きるのに
長けているということになるやもしれぬ

人の心など透けて見える
いかに取り繕うたとて幻は幻じゃな
騙されるものもいつしか目覚める
真実でないものに、人を延々と引きつける力はないのだ

立ち上がって広く己の周りを見ることで
明日が見えるものぞ

高く広い場所から己を人生を見るがよい
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