見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

月読命
明るくなりて人は己を見ることができる
暗がりでは、己自身の手を見ることすらままならぬもの
己の存在とはいかなるものか
強い日差しの下に晒された時に見える

暗がりの中で見えるは己の心
閉ざされた視界の中に見いだせるは心の静けさ
心の声、心の動き

それぞれの時に人は別のものを目のあたりにし
次なる自身を定める

人の子よ
強すぎる日の下であれ
己を晒すことを恥じるものではない
失敗しようと、悩もうと
その生き方は己が決めてきた路であり
己自身の人生という道のりだからだ
失敗を誇りにし、次へと進むのだ

後ろを振り返っていては先は見えぬ
先があればまた挑戦できるもの

閉ざされた路は切り開くことができる
如何様にも生き路は存在するものだ
足を止めることなく進むと決めたとき
どう切り開くか自ずと見えてこよう

神々は他のどこかにいるものではない
ありとあらゆるものに在るものだ
人という自然の中にも神は宿る
それを軽視してはならぬ

神々を見上げるならば
等しく己自身をも扱うがよい

月読命
月々日々に自身を取り巻く数多の事象から学びとれ

なぜ、そのような事象が起こっているのか
世間を賑わせているのか
起こる物事の1つ1つに理由はあり、原因はある
そこに自身の問題の鍵が見いだせることもあろう

漠然と生きる限り、解は見えぬ
理屈ばかりで頭でっかちな者にも、解は見えぬだろう
見えるとは、心をほどき解を受けやすく生きること

柔軟であれ
物事に流されることなく、己の意思で柔軟であれ
凝り固まった者には1つの側面しか見えぬ
決して見えはせぬ

その学びを終えるまで
永き道のりになるは必至
だから言うのだ
柔軟であれ、とな…

心緩やかに生きれば世間は違って見える
閉ざせば、閉ざされているように感じ
人が自身を受け入れてくれぬように思う

そうではないだろう

1人では生きられぬは道理
そのような仕組みに社会はできている

助け合うことの前に己を開き、見せることだ
ありのまま生き、評価も必要としないならば
何に囚われることもなく、穏やかにいられよう

その穏やかさこそが、次への扉を開くというに
Copyright © 紫音のスローペースなチャネリングで。. all rights reserved.