見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

怪我の原因 上
ある案件の話。

とにかく異様なまでに怪我が多いという訴えでした。
また自分でもなぜかわからないけど、事故も多いのだと。
さらに自分が悪くない場面でも事故に遭ったりすることがあり
いわゆる貰い事故も多発しているそうで。

色々聞いて行くうちに、事故だけではなく
日常でもおかしいことがあることに気がつきました。

普通に家の中を歩いていても、ふらっとして
家具に激突してしまう、のだと。

つまり、結果として…

なんだか、もう日常的に包帯・眼帯・病院と一緒の生活になっていると。
見た目を拝見しましたが
……家庭内暴力の後、というのがふさわしい酷さでした。
両足も腕も、眼も無事なところがありません。
正直、半袖.短パンで道を歩いたら、警官がよってきそうです。

非常にまずいことになっているのは分かりましたが
蓋をあけてみないと原因が分からないので
先に見て行きました。



案の定、守護霊さんは不在。
そして、そこにいたのはご老人でした。
白い着物を着せられ、いかにも死後の世界の住人という風情

開口一番に
「おまえは誰だぁぁあぁ!!!」

「貴方はもう私を知っていますよ」

「この小娘がぁぁあ!!!!」

「三十路半ばで小娘とかないない、このジジイが!
 お前、どうしてここにいる?」

「こんな小娘(相談者)、どうにでもできるわ
 いい空き家だ!」

「ここから離れろ、こちらにも手はあるぞ?」

ものすごいやる気満々で、自信に満ちた気持があふれるのは
見えないお坊さんのせいです。
ですが、元々チキンな私はさっさと応援を呼んで連れ去ることにしました。
話し合いで解決するには、ちょっと面倒な相手にしか思えず…


とりあえずサンダルフォンを呼んでみましたが
なにか違う

上記のセリフの後、突然突風が吹いたかのように
ジジイは何かに銜えられるようにして消えました。


続く

天照大神
ようようにして、人の生業は落ち着くところに落ち着き
一息ついたと思えどそれが最終的な形ではないことも
人はまた心のどこかで知るものだろう…

これまでと同じ、似た姿で暮らしを求める気持は
人として在りてしかるべき姿ともいえようが
時には全てを変え、
自身の内側にこそ変わらぬものがあったと知る機会になろうの…

個人個人の生き方はそれぞれの心の内を反映してゆくものと
今の世ではことさらに感じることもできる
現世へと転じる時間の早さを知ればこれ、驚くばかりの早さともなったものである

しからば心の内を見つめ、己を知り尽くす時間であれば良い
心の動きが、社会や自然の流れと協調してゆけば
早い川の流れの中でも、真、あらがうことなく流れはとうとうと進む
行くつくべきところへとそれぞれがたどり着く
変わらねばならぬところを押し込め
見てみぬふりでは流れにあらがうも同じ
苦しい流れとなるものだ
人と自然が一体の流れの中で生きるものと知るならば
その中から見える眺めを映し、今を知る者となる

こざかしい小手先のたくらみ、悪事、嘘が蔓延できぬ世の中であるために
一人ひとりが己に正直に生きることからはじめ
ゆるがないそれぞれの生き方を生ききることじゃの…

表面的で苦悩は心を病ませ、根源的な苦悩は魂をも蝕む
自身の状態をよく知るものならば
自身の振れようにも留意し、すぐに中立へと戻ることができる
苦悩、不満は人の世のうちにわけあって存在するものじゃが
あまりに偏ってもならぬ
振れたものは中立へと戻し、自身で定めた位置へと即座に戻す練習をすべきであろう…

中立の状態が続き、そのときに
心は平穏と呼べる状態にあるものだ…

質問19 夢について
今週のご質問回答コーナーです。今回はこちら。


夢について質問です。
私は睡眠薬を飲んでいるのですが
飲み忘れるときまって悪夢(霊夢?)をみます。
霊などはついていないと思いたいのですが
薬には霊を払う力はありますか?
そして天然石などに霊を払う力はありますか?
守護天使さまや守護霊さまは霊夢からも守ってくださるでしょうか?



とのこと。

この質問にお返事するのは、間違いなく鑑定が必要なので
ケース別に分けて書いておきますね。

まず、睡眠薬をもらっているのが身体的な原因ではなく
精神的なところが原因の場合には、高確率で
霊夢より自分の心理的なものが夢に反映されたものと思います。

なので、アレルギーのかゆみが酷くて睡眠薬をもらっているとか
そういう身体的なものでないときには
ほとんど霊の心配はないかもしれません。

ではもしも霊が原因だった場合

長期に及んで飲み忘れの日に悪い夢を見てきた場合
霊が原因なら、ほかにもなにか現象が出ているはずです。
おかしいな、と思ったら専門家をおたずねください。

ただ、わりとここ最近の話で前はそうではなかったというような時には…

薬や石で祓うのはできません。
薬はビジョンを見ないようにシャットアウトしているだけです。
また石もそこまでの力はありません。
身代わりになったり、邪気を吸ったりはしてくれますが
祓いまではできません。

守護の方々ができるとしたら
影響している霊に貴方が近づかないように、努力するという感じでしょうか。
でも、霊が意思をもって近づいてきて、周囲をうろついているとき
守護霊さんや守護天使さんなどではどうにもできないときがあります。
要するに、夢は見てしまうことが多いです。

なんだか、あまり救いのない話になってしまいましたが
今回は霊ではないような気がします。


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今回も、この記事のコメント欄で来週の質問を募集します!

霊に好かれる人
最近、友人と霊関係の話をしていて思い出しました。
かつて手がけた一件。
憑依が完全になると人格が入れ替わり、
元の人間の言葉も意思も消えて行きます…
それでも、その代償を支払わなければいけないのですから
安易に見えない世界に手を出すべきではない、と真摯に考えた事件でした。


それから
今もなお、そういう仕事はときおりやってきます。

今回は連絡が最後までつかず、こちらから祓うのみの仕事。
お金にならない上に、リスクは高いので
忙しい時なら放置しちゃったかもしれません。
私の本業はチャネラーですからね。
ほかに腕の立つ人なんて、ごまんといるでしょうし。

でも、この案件は…
広い視野で見れば、自分の後輩にもなろうという人
自分が仕事で得てきた幸せや喜びや苦しさ
全部、大事なものとしてこの人にも経験してほしいと思ったので
取りかかりました。


祓ってもまた戻り、
祓ってもまた戻り…

そして最後には
対話をして納得がいかずともある程度まで理解してもらい
しかるべき場所に天使に連れて行ってもらう方法を取りました。

男性はこの女性に執着していたのです。
生きているときには出会えなかった好みの女性に。

だからこそ、彼女の心の隙間に入りこんだのでした。
天使をよそおって。
彼女が自分だけを見てくれるように。


「お前の素性を全部バラすぞ?それでもいいのか?」と脅しをかけると
効果はてきめんでした。

天使と名乗っている自分が、実は
オタクで友人も恋人もなく首吊りした霊であり
十年、二十年たってもまだこの世界に未練を持ち
彷徨っているだけ、なんて知られたくなかったのでしょう。

正直、見てくれも相当イマイチ

それも含めて全~部、綺麗にバラすと言い放ったとき
その人ははじめて、ひるんだのです。

たぶん、彼女が好きだったのでしょう。
だから嫌われたくはなかった。

転生してまたこの世界に来れる、あちらからでも彼女を見守れると囁くと
最後には折れて、旅立ちました。

番外編 姿形について
翌週分の質問受付をしている最中ではありますが、
以前の質問にお返事したくなったので…。


「自分とよく似た人間が、三人はいる。 といった話を聞きますが、
 その似た人たちというのは、何か見えない繋がりなどはあるのでしょうか。
 あと、以前、''オーラの泉"で、前世(過去生)の顔は現世の顔と似ている、と
 きいたことがありますが、
 ずっと似たような姿形でこれからも転生をしてゆくということなんでしょうか。」



この二つの質問は、根が一つの疑問なんでしょうね。

たとえば、魂が固有の振動数と波動をもっていて
それが現世に形として現出するのであれば、
当然、どこの人種の人間の間に産まれても顔立ちが似てきますよね
あるいは似た波動をもっている両親のところを選んで
そういう顔立ちになったりするのかもしれません。
でもたぶん、生まれつきよりも、成長のうちに人となりが現れる
そんな意味合いでの「似た顔立ち」という意味なんでしょう。

過去世と現世の顔が似ているのは本当で
実際にセッションでも「過去で非常に美人だった」方に
「今も、グラマーで美人では?」と聞いたところやはりそうでした。

自分自身で過去世を見ていても
「似ている…」と思うことはあります…。

むしろ、面影と表現したほうがいいでしょうか
前世でイギリス人だった男性、かつてはケツアゴだったのですが
今生では普通のアゴです。
でも、顔立ちから受ける印象は同じなんですね。
頑固でちょっと融通がきかないような…。

あとは、面長の人の前世がヨーロッパにいたとき
やはり面長の顔立ちだったりしました。
パーツは違うんですが、印象が似ています。

これをふまえて考えると、人間はあるひとつの霊から分霊、
または分身として魂の一部を受け取って産まれた場合
その人たちが似ることは充分に考えられると思います。

全員が全員、「似た人が三人はいる」の枠には入らないでしょう
でも、見えない世界的にいえば、そういうケースもあるのではないでしょうか。

おそらくですが、「似た人が三人はいる」という意味は
統計的なものが言い伝わったのではないかと思うんですけどね…。

天照大神
日出ればそこに陽生まれ、陰も生ずるように
人一人立てばそこには常としてかげった所に置かれるものもあろう…
自然の成り行きとは言うがひとの成り立ちはそう簡単ではないものだ
とにかく、かくあるべしという信念を持つ者であるならば
その周囲に信念浅く、日々流れるままに生きるものは
信念を持つ者の渦にのまれてゆく…

人一人が持つ信念は、本人ばかりでなく周囲の者も多く飲み込み
変容されゆくこととなる…
その影響の強さを忘るることなかれ

自身が生かされるのと同様にあまねく全ての者は
それぞれに縁ある存在の下でそれぞれの人生を広げ生きるためにあるものだ
その広い視野から見れば、
日々の些少な問題事にかまけているうちには
見えてこぬ真実もまた多かろう

何を為すとも、そこに後悔.反省もあるのが
人である…
振り返るだけではならぬが
振り返ることなくいれば、人は自身の生き様を知ることはできぬ

見れぬ、のはそのもの自身の選んできた生き様にあろうの…
できぬ事を責めるのではなく
その在り方そのものすら、寛容に自身の中に受容し
これもまたあるべき姿のひとつと受け入れるものであることを知るがよい

苦痛の中で生きることを選ぶ魂もあり
されば横やりを入れてはならぬ物事

人であり人でない、はざまに生きるものであれば
全ての様がよう見えるであろうがしかし
最後の決断はそのもの自身の自由意志として残されるものじゃな

去りし年の締めくくりにまたひとつ
学ぶこともできたであろう

変動の時、国で
その学びを生きられるということよの…

(この会話は昨年の暮れに受け取ったものです)

質問18 生理前の症状と守護霊さん
今回のご質問、結構ヘビーなんですが
なんとか答えてみようと思います。


「友人が生理前になると心が不安定になり、激しい鬱状態になることが長く続いています。
 (生理が始まるとおさまるのですが、幻覚、自傷行為となかなか激しい症状です)
 普段、守護霊さんは常に指導し、護ってくださっていると思いますが、
 自分を見失っているような精神状態のときでも、
 守護霊さんの働きかけは本人に届いているものなのでしょうか?
 錯乱に近い状態であれば、届かないものなのでしょうか? 」


と、いうことなのですが
実際にご本人の鑑定をしてないので完全回答できないのが残念です。

ですがなんか、こう、普通の生理前の症状と言い切るには
違和感もありますね。

さておき、そういう時でも守護霊さんは働きかけています。
例えそれが、過去生の因縁だろうと霊的なものだろうと
今生での生理的なものであろうと原因は関係なく
本人が、今をきちんと生きられるように導いてくれています。

でも、本人の意思が通じにくいときというのもあります。
それは質問にあったような錯乱もそうですが
憎しみ、怒り、苦しみ、悲しみが極端なときなどは
電波が届きにくい状態になっています。

「こうしたほうがいいよ」

というようなささやき声のような、向こう側の意思は
心を静かにしていないと
なかなか届かないものなんですね。

でも、そんなときだろうと
見えない世界でのネットワークは動いています。

解決に導けるお医者さんに出会えるように導くとか
相談できる人に話を聞いてもらって、気持をラクにできるようにセッティングする…
本当にいろいろな方法が考えられますけどね。

なにもしていないというのは考えにくいですよ。

レアケースで、その苦しみを味わわなくてはいけないとか
守護霊さんがいないなども考えられますが、
極少数派だろうと思います。

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時々、思い出すおじさん
思い出すのは、昔勤務していた会社にいた霊のおじさんのこと。
電気を点けたり、消したりしてビックリさせてきましたが
ほかにもありましたね…

朝、エレベーターの中で
「あ、おじさんにおはようと言わなきゃ」と思っていると
降りた瞬間、上から

お「おはよう!!」
私「うぉおう」

ギョっとしますよ…
でも、おじさん嬉しそう。
まんまと私がビックリしたからでしょうねえ


普段は、差し障りのない範囲で、
仕事に関することなどを教えてくれました。

「あと少しで好転するから、頑張れよ~」というような感じで。

どうにもならないときには、出てきません。笑


そんなおじさん、ある日面白いことを言いました。

私「ねえ、ここの大家さんとこの娘さん、最近見ないよね
  社会人になって一人暮らしでもしたのかなあ」

お「あ~、娘さんなら、こないだお嫁にいって、家をでたよ!」

私「そうなんだ!知らなかったよ」

この後、人々に真偽を聞いてみましたが
むしろ、なんでそんなことを知ってる?誰から聞いたと聞かれてしまい
思いっきり、返事に窮しました。

アメイジング・グレイス
  アメイジング・グレイス


本日はコレ

アメイジング・グレイスは有名な曲ですよね。
でも、その歌詞がどういう背景で生まれたのか、
この映画を見るまで知りませんでした。

映画の主人公はウィルバー・フォースという議員。
(演じているのはファンタスティック4のあの人。笑)
ウィルバーとその友人ピットは、奴隷貿易に終止符を打つために
政治家として力を尽くします。

ウィルバーを動かしていたのは、友人である牧師が作詞した
「アメイジング・グレイス」でした。
王につかえているのか、神につかえているのか
他人に揶揄されながらも、本人自身すら理解できなかったのでしょう。

「尊重されるべき、同じ神の子」という信念で
とうとう奴隷貿易の中止をやり遂げる日がやってきます。
それまでの過程を淡々と綴った映画です。

イギリスの美しい風景と美しい曲で、ひとときは安らぐのですが
深い問題を心の底にそっと置いていく、そんな映画でした。

見逃してほしくないのは、牧師のシーンです。
この牧師はかつて、奴隷船の船長をし二万人の人々を運んできた人なのです。
その深い深い苦悩は「二万人の幽霊とともにいる」という言葉でも分かるでしょう。

その深い苦悩と神へ救いを求める気持から
生まれた歌詞なんですね。

これは、かなりオススメの映画です。
レンタルが始まりましたのでレヴューしてみました。

なんか厳しい気がする?
そう、先日の記事の通り
まだ神界の存在がいたりします。

会話させていただくことはあっても、常にいるとは想定外
どうしていいのか、まだちょっとわからない感じとでも言えばいいのでしょうか。

おそらく、ここ数ヶ月だけの滞在であとはいなくなると思うのですが
セッションのときや、困ったことがあるときなどには
毎回、出てきます。

鑑定の前
「話をきけ…」と言われたのですが、忙しかったので
「後で」と放置してしまったら
翌日に事件勃発。笑

聞いておけばよかったよ…と反省し
あたらめて、聞いてみると指令がありました。
(※現在、解決済みです)

某さんの件、
「相談に赴いてきたら必ず力になるように」とのことでした。
でも
「某さんと私を繋いだあの人は?」と聞くと
「それは捨て石じゃ…、捨て置け」

…え、本当にいいの?…


これまでと違うのは、切り捨てる部分はあっさり、はっきり。
本質的な部分を明確に見せてくる、という感じでしょうか。

なんだか、これまでとはちょっと違う感じもありますが
慣れれば慣れたでなんとかなるでしょう。

なんというか、やっぱり日本の神々は
「どうしようもないことに巻き込まれちゃってる人」とか
「自助努力あっての人」には手を貸している感じがあるのですが
そうでもない人には、本当に放置プレイしている感じもします…

厳しい、と人はよく言いますが
よく考えてみれば当然のことのようにも思えるのです。
人間同士の関係だって、そんなに甘くはないから。
神霊だから、お願いを聞いてくれるなんてないかもしれません。
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