見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

ラファリン去る
1月20日の夜のこと
いきなりラファリンが言い出した。

ラ「もうすぐ私はいなくなるからね」と。

うちに来た目的について見通しが立ったらしいのだ
しかし、本人である私には、まだ全然見通しが立ってないように見える

ラ「あと一カ月はいるよ
  そのときには君もわかるだろうから」

え~~~いなくなるぅ~~

「大丈夫、私はこれからもいるからね」と、サンダルフォン

何ですと~
寂しいじゃん、せっかく遊んでくれる人が~

そして、また愛に関する困った伝言を置いていく。笑
天使らしい…

数日後、時間ができたときに話をしてみた。

ラ「お聞きの通り、私は去ることになるよ
  これは貴方へのはなむけになるだろうね
  やっとこれまで頑張ってきたことへのはなむけだね
  私が何をサポートするために来たのかは知ってるだろう?」

私「だいたいね~」

ラ「自分で方法を覚え、これまで培ってきたことで
  とうとう暗闇となる部分を乗り越えて先に行く道を見つけることができた
  今はまだ目には見えていなくても、結果は分かっている
  だから、私はもう貴方を卒業させて、先の扉を開いていこう
  貴方はまだ信じていないだろう
  だけど、動く事で人は変わるし、人生もまた変わる
  自分の目で確かめてみるといい…
  そうあるべく変わった貴方の未来をね…」

私「いや、まだ信じてないな、そう安直に終わるまいよ」

ラ「きっと先が見えるだろう
  今は見えなくてももうわかっている
  どう結果が出るか、楽しみだね」

私「誕生日頃までにはどうなるかわかるようになるんだろうか」

ラ「もう少し先になるかもしれないね…それまではいるからね」


さあ、どうなるんでしょうか。私
失敗するのか、成功するのか

霊ってやつは…
昔の友人から、突然メールが来た。
オカルトや不思議大好きさんではあるが、
私のような人にセッションを申し込むタイプではなく
純粋にそういうものを見たり、調べたりするのが好きな人。

なので、メールでちょっとみてほしそうな感じだったのに驚いた。
そういうタイプじゃないから。

聞けば、それはよくある霊現象のひとつで
別に驚くようなものでもなく、
悪意はないし、危険なものでもないので、ぬるく見守っていたのだ。
霊が気づかせたくてやっていること。
狙いは、私のような人へ相談させて
自分がして欲しいことを本人にやってもらいたいらしい。

もちろん、そんな手にはのりませんよっと
霊の言うことにいちいち振り回されていたら
こっちの身が持たない。

でも本人には一応、今度オススメの不思議スポットとして
解決にいたりそうな場所を勧めておいた。
霊には触れずに。

その後、本人はノリノリで行ってきた…らしい…
けど、微妙にそこじゃないんだ…
ん…

と、思っていたら、
今度は「自分の意見が通じそうだ」と思われたのか
ますます相手はヒートアップしてきた。


相当いらっと来たので、いきなり友人の背後に繋いで
いつもは丁寧にする守護霊さんへの挨拶も全部抜きで

私「オラオラ、エスカレートしてんじゃねえぞ、こらっ!」

霊「我らの苦しみも理解してくれ…
  行きたくても行けないのだ…供養が欲しいのだ…」

私「じゃあ、あんた私の苦しみは分かる?わかんないでしょ
  みんな大変なんだから、自分のことは自分でどうにかしろよ」
  ↑
  ココでキレた

私「言っておくけど、人にこんなことして自分が上がったからといって
  またあとで借金が残るだけだからね」

静かになった。けど、胸が締め付けられるような
悲しい気持ちと募る気持ちが伝わってくる。

霊「我らは…」と自分たちの悲しい生涯を語る
それは映画で見たことがあるから知ってる。

でも、

霊「行きたくてもいけないのだ…」

私「何人行ける気になってる人がいる?」

霊「8人」

無理だ、そんなに。
交渉して、本人ができそうなことに絞ってみる。
そして、怪奇現象を止めて本人に夢で伝えろと言った。
同意したらしい。
私にも危害を与える気はなく、本人にも与える気がないと言った。

もしも、本人がキャッチできない場合には私が伝えることに。
でも、セッションの対価は貰う。

名前を聞いた後、交渉は終了。

今、友人の成り行きをぬるく見守っている。

霊ってやつは、自分が助かりたいと思うとき
いろんな縁を見つけたり
おかしなことをして、相談させたりとそういうのはホントに得意らしい。

ニギハヤヒノミコト
よいぞ…
人の世にはいくつもの掟も流れもありて
その中で己の行く末を見据えることになる…
川の流れのごとく、その大きな流れの中では
自ら抗うことは難しくあろう

がしかし、その中に身を置くということ
それこそが流れという人生の道にたどり着いた証でもある

川まで行き着けずに絶えるものあり
川から遠ざかり、前に進めぬものもあり
それらは己のふんばり所を間違えた結果じゃ
しかりとてそれも、そうあるべきして生み出された結果に過ぎぬ

己を流れの中に置く者は、その冷たさ、早さに
翻弄されることはあれど
そのことをまずありがたく思うことからはじめるべきなのじゃ
生まれ持った本来の正しき道に着けたのは
己自身の力だけではないからじゃ
それを真の意味で理解するものほど、
その流れの中で己を磨く努力をするのだ
真、感謝すると申すものであれば
それを努力という形で返答するものよ
流れにありて、あれこれと申すのは
その流れの先を見るとよいのじゃ…
さてさて、その先はどうなっておるのかじゃ

ひとたび、足を踏み入れれば浅き広き流れになるまでは出られぬ
そうそうに立ち去ろうとて、それは叶わぬ
己の意思を見つめ直し、何をするべきであるのか
よくよく人は考えるべきであったな…

(考えるべきであった、と過去形なのはなぜでしょうか?)

人、それぞれは小さくとも、大きな集まりともなれば
地形そのものを変える力ともなろう
人は誤ることも多い。それは構わぬ
しかしとて、それをどう変えてゆくかじゃ…
人の世は変わりゆく、それこそさまざまに変化し
真、落ちつきどころはない

そう、決まっておらぬのじゃ…
個々の運命は決まれど、その集まりの結果は決まらぬ
それぞれの者に申すのは、
一人ひとりが意識を変えてゆくことで
その可能性が多分にあることじゃ
人、一人の意思を磨くことじゃ

人は己を過小評価すると、その結果に責を負わぬ
自らを力なきものとするのもよいが
その結果はどうであるのかじゃ…
その結果を鑑みるものは、努力もするだろう…
諦めることなく精進するであろうな

その進む者を見守り、結果を見守るのが
我らの使命であり、この国にいる存在理由である…
こうして言葉を伝えんとするも
人、一人の力と意識を再び見直すべきだと
それぞれに申し伝えんとするものである

てつこ…?
実は、ローカル線だとかものすごく好きだったりする。
先日も、山奥のローカル線に乗ってみた。笑

車窓から見える風景をジーっと眺めていると
一時間なんてあっという間だ。

ローカル線ならではのワンマンバスみたいな料金箱がある。
乗車なんて、いまどき整理券をとって乗る電車ですよ
胸がときめかない訳はありません。

途中で、電車を撮影するおじさんやおじいさん、若者がたくさん。
やっぱみんな電車大好きなんだな~とのんびり。
やあ、おじさん私も電車大好きだよ。
デジカメの画面を見ながら、本気で笑顔のオタッキーな男性も
みんな仲間感がある。

こうなると私は、
紫音だとか、天使だとか、スピリチュアルだとか
そういうことはほんの数パーセントも思い出さずに、ひたすら没頭してしまう

降りるときに、ダウンジャケットのものにしてはでかい羽根が足下にあっても
降り立った終点でなんとか探したレストランの名前がエンゼルでも
それでも「アレ?」ぐらいの感覚
もうこの時点で、紫音?何ソレぐらいになっている。

そして、遊びまくってからお仕事を開始すると
毎回、トレーニング並の膨大な鑑定をやることになる。

なにもかも忘れて遊び惚けるとこうだ。
でも楽しいからヨシとする。


いすみ2


いすみ1



守護霊さん集まれ! 2
第一弾に続きまして、次々にいただきましたメールより
今回は女性ばかりをお送りします。
年齢は伏せようかと思ったのですが、
時々重要になるので、入れておきました。笑

前回も今回もなんですが、守護の存在ではあるけれど
守護神は対象外にしています。
守護神とは、神界(眷属含む)、仏界、大天使、そのほかですね。

皆様、ホントにご協力ありがとうございました。



【40代女性】Y.Hさんの場合


●主護霊さん <レトロ趣味のおばさま>

・50代にさしかかったという年齢のおばさま
・江戸時代に生まれて、明治に入るまでの時代に生きていた方
・生きてらした時に憧れだったのか、実際そうしていたのか曖昧ですが
 今は、明治に流行ったモダンなパーマヘア姿
・淡いラベンダーに模様の入った着物

沢山着物をもってらしたようで、おしゃれ好きな方でした。
比較的都会に住んでおり、買い物も大好きだった様子
また、結婚してからは明るい楽しそうな家庭をもっていたようです。
笑うときに、右手を揃えてホっという感じで口元を隠すしぐさが見えました。
それと、当時としてもレトロ趣味というのがあったようで
着物の柄の中でもレトロ感のあるものを楽しげに見ていたようです。


●守護霊さん <ご先祖のおばあさん>

・血縁関係にある方
・青みがかったグレーっぽい着物に灰梅色の前掛けをしています
・穏やかでにこにこしている感じの方
・おばあさんの方は、人生の途中で守護に来たようです。



【30代女性】L.Kさんの場合


●主護霊さん <ぴりっと厳しい?おばあさん>

・小柄のおばあさん
・名前、生前の職業などにとらわれて欲しくないとの事で秘密主義
・後ろに髪を束ねて、修行するときに着るような白い着物姿
・霊的なものなどから、しっかりと守護をされている
・(どうみても霊とか祈祷とかのプロに見えますが…。笑)


●守護霊さん <白拍子の舞手、おねえさん>

・お名前はいろはさん
・きれいなお姉さんです

主護の方は詳細をパスされましたので、こちらの守護霊さんの人生を…
舞の師匠のもとで、数十人集って仕事をしていたようです
祭事などにあわせて上流階級と思われる屋敷に呼ばれていました
群舞や一人での舞など、1回呼ばれるといろいろな出し物があったようです



【30代女性】M.Iさんの場合


●主護霊さん <平安時代のお嬢様>

・年齢はとても若く20代にしか見えません
・華やかな赤い着物姿で、キリっとしてらっしゃいます
・お名前は「みわ」(本名か、通り名か不明)

お屋敷の奥で育ったお嬢様だったようです。
通常は、妻の実家へ相手がくるのが一般的だったと記憶していますが
なにがしかの理由で、こちらから相手の屋敷へ入っている様子
牛車で相手先へ出向くのが、人生の中でもわりと大きな転換点だったようです。


●守護霊さん <尼さん>

・年齢は50代ぐらいで、白髪が豊か。近代の方
・着物に袈裟掛けの尼さんスタイル
・頭髪がふさふさ(短め)なので、在家での信者か、またはそういった宗派
・大正か昭和の初め頃まで生きてらした方

二人目の守護霊さんがおられる理由は…
主護の方が非常に古い時代の方なので
現代の生活や考え方を補佐するための存在として
かなり近い時代の守護霊さんがいるということでした。

守護霊さん集まれ!
先日から募集しておりました、守護霊リーディングの結果を紹介しても良い方。
セッションの中で、他の家はどんな守護霊さんがいるんだろう、とか
どのくらいの人数が普通なの?と度々聞かれます。
そして、今回かなり短縮した形での紹介を思い立ちました。

すぐに4名様からメールをいただきました。
ありがとうございました。
初回は4名のうち、3名が男性という結果になっております。笑
なんででしょうか。男性の方が速攻でした。

ありがたくここに紹介させていただきたいと思います。
まだまだ募集してますよ~

ただ、ひとつ
守護霊さんは多ければいいというものではありません。
それぞれに役割がありますので、その人の人生や生活によって
補佐する担当が増えたり、減ったりします。
また指導する役割をしているのが、守護霊さんだったり天使だったり人それぞれです。
その点をご理解いただきまして、どうぞ

まとめても長くなってしまったため、かなりの短縮版とさせていただいてますが
楽しんでいただけると幸いです。



【かわいい系奥様】Nさんの場合


●主護霊さん <おしゃれなおばさま>

・江戸時代の方で、年齢は40代前半ぐらい
・薄いクリーム色に、淡い花柄か模様が一部に入った上品な正絹の着物
・生きていた当時の髪型から、現在モガ風にチェンジしているおしゃれさん

山間の宿場町にいた方で
人の往来の多く、階段の多い土地で営業回りをしていました。
街のお金持ちと言えば商家ですが
商家を中心にお仕着せの仕立てや、直しなど針仕事を引き受けて
自宅で仕事をされていた方です。
丁寧におっとりと話される女性でした。


●守護霊さん <武将>

・最近来た方で、仕事は霊的なもの、悪意からの保護
・守護として戦う、戦いのオーラという感じの霊
・武将時代の服装をしているので鎧と兜で顔が見えにくい
・生前は栗毛色の馬で戦いへ出向いていた



【40代男性】 Mさんの場合


●主護霊さん <城中に勤めのご老人>

・立派な身なり、大きな器をお持ちのご老人
・茶色とカーキ色の中間のような色の着物と羽織のようなものを着ている
・総髪で、後ろに白髪を長く垂らした髪に長い髭
・とても快活な方で朗らかな方

東北(青森辺り)の小さな城に勤めに上がっていた方
老年に至っても武芸(剣道)の先生として仕事をされてました。
茶道のたしなみもあり、茶が好きな様子
面倒見がよく、おおらかな方です。


●守護霊さん <御先祖の男性>

・昭和の時代に亡くなられた新しい霊の方
・血縁関係がある
・色々秘密らしい(言わない主義)



【30代男性】Fさんの場合


●主護霊さん <恰幅のいい江戸商人>

・海苔、海産物の干物を扱う商人で、出身は同じく関東の海沿いの町
・草色の着物をきた恰幅のいい男性
・通り名で「金」。皆にきんさんと呼ばれていた
・人生全般の舵取り

田舎町から、上質な海苔を持って江戸へ。
その海苔を売ったお金で芝居を見たり、おいしいものを食べるのが趣味
そのうち、江戸で店を出し、繁盛することになった方。
西田敏行さんが戎さん役をやったら、こんな感じ?というようなよく笑うお方。
人生を楽しみ、商売が上手い守護霊さん。
超フレンドリーで、とてもよく話をしてくれる。


●守護霊さん <奉公の男性>

・30代の男性で紺色の着物を着ている
・お二人とも髪がびしっときれいに結われていて、身なりがいい
・生前奉公に上がっていた先の主人と、なぜか今でもいっしょに仕事をしている。
・静かで控えめ


●守護霊さん <御先祖の女性>

・キヌさんは血縁のある御先祖
・時代は一番最近で、健康面や生活を司る霊
・薄いあずき色のような着物を着ている中年から老年にかけての年齢の女性
・とても細身で、白髪を結い上げている



【20代男性】 匿名希望さんの場合


●主護霊さん <ひげの侍>

・江戸時代の方
・長い白髪に短めのヒゲの男性
・若い頃には城中に勤めていた
・きっちりした性格で、精神面で影響を与える霊

若い頃、城中に武士として使えていた男性
中年になり、引退してからは茅葺きの家で一人住まいをし
若い侍達に、剣道を教えたりしている様子
毛筆も達者で、なにかを書いたりしているのが見えるので学もあったようです


●守護霊さん <御先祖の女性>

・小柄のふっくらしたおばさんで、手を前でちょこんと組んでいる
・かわいらしい感じの方/守護はまったり派
・時代は一番最近で、健康面や生活を司る霊

よそんちのサンダルフォン
セッションの中で、これまでお二人いたのが
ガイドがサンダルフォンの方。

こっちがちょっとビビる

見えた瞬間…

「あ…似てる、似ている
 っていうか…おなじじゃね?」

と思いつつも丁寧に、そしていつも通りに挨拶から始める。

「はじめまして、紫音と申します。
 ご本人様のご依頼で伺いました。
 突然伺って恐縮ですが……云々」

なんか笑っている

「よろしければ少しお話させていただ…」

やっぱ笑っている

『はじめましてじゃないよ。笑』

そんな気がしてました。
そして、同じ存在だと言われる。

「いや、なんか感じが違う、涙
 なんでよその家のサンダルフォンはこんなに優しそうなんだ…」

『それは、貴方が“守護”や“警備”というような気を
 感じ取っているから、厳しく感じるのだよ
 同じ存在でも、家によって仕事が違うからね』

いや、絶対うちにいらっしゃるほうが厳しく感じるんですけど
私の気のせいでしょうか?涙



これまでのセッションで大天使に会う時
やっぱり天使毎に頻度が違っていた。

たぶんだけれど、多いのが
ミカエル・ガブリエル・ジョフィエル・アリエル・ザドキエル あたり
ウリエル、ラジエルは1回

ラファエルはみかけることが多いわりに
固定でずっといるクライアントさんはいなかったし、
レミエルがガイドという方はゼロだった。

やっぱり見かける頻度が違うのは
人間にそっての仕事をする存在と、そのほかの仕事も持っている存在
それぞれでちょっと違うのではないかと思っている。

夕焼け
車で出かけた日、帰りが夕焼けの時間帯になった。
同乗者が言う。

「きれいな夕焼けだね」

え?

夕焼けって、なんだか不安で苦しい焦燥感で一杯になるよね?
なんできれいって話になるんだろう。
私は、夕焼けが子供のときから苦手で、直視しないようにしている。
眼を背けるぐらい。

ふと思い立って、妹に電話してみた。

妹「…変だよ。あんた過去生とかで夕焼けを見ながら
  腹さして死んだりしてるんじゃないの?笑」

やっぱり変みたいだ。
この年齢になるまで気がつかなかった…

それから数日、ちょっと変だと思いながらも
夕刻になると考えていた。
やっぱり、不安で仕方ないけど、理由が分からない。
なにか追い詰められるような不安と焦燥感に駆られるのに
その焦燥感がなにかも分からない。
子供時代が原因か、過去生か。
一人でいるときより、誰かといるときの方が酷かった。

夜になり、瞑想してその原因を辿ることにした。
これまた珍しいことに、なつかしの天使レミエルがいた。

誘導されるままに見ていくと、出てきたのは
数回前の人生だった。

ポルトガルにいたとき、私は貧しい家に生まれ
お屋敷で小間使いをしていた。
掃除に料理番の手伝い、買い物が業務内容だ。

濃いオレンジの夕焼けのすぐ上に
濃紺が広がるような、くっきりした夕刻の空
そういう時間帯になると、屋敷から家へと帰路を辿る。

まだ夕焼けが強く窓から差し込む時間帯に、
怯えるような気持ちで、ドアを開け家に入る。
家には、職人の父がいた。
父は家で仕事をしている。母は死去しており、寝たきりの祖母だかがいる家。

私が帰るのがわかると、父はにじりよってくる。
怖い以外の感情がない。

…もう分かるように
窓の外の夕焼けを見つつ、なにも考えないように
ただ父の行為が終わるのを待つ。

それは時々あり、耐えられなくなった私は
どうでもいいような顔見知りと、さっさと結婚して家を出た。
結婚衣装などない。
白いワンピースにベールだけ、
相手は白いシャツに、きれいめのパンツ
それだけの簡素な式だった。

結婚したところで、幸せになった記憶もなく
子供を産む前に死去している。

そんな記憶が蘇ってきた。
この人生は、これまでに数回見ているが
この関係が出てきたのは、これが初めてだった。

でも、過去生は、自分で書き換えられる。

夕刻、帰宅すると父は仕事に追われて
仕事部屋からは出てこない。
私は夕刻時には一人夕食の支度をして過ごす。
そういう人生に書き換えた。


…しかし、妹が適当にいった言葉がわりと当たっていたのには笑った。

天鈿女命
だんだん仕事が難しくなってきておりますが…



天鈿女命

不安はそれぞれ、そのもののうちにあろう…
新たなる扉の前に立つものはみな怯え
そして今後をおもいやる
扉がある、それこそ正しい道を歩き
たどり着いた次の山と思うべきであろうぞ…

この一年、己が何をしたか見るとよい
己の表だった望みがどうか、
いや己が本心から望んでいたことは手にしたはずじゃ
それを案ずることなく進めばよい
手にできるものは全ての者ではないのだ
真に姿勢を正す者
真の意味での力を持つに正しいと思われるもの
そういったもののみ使うことを許される

しかし、それは一生ではないぞ
人は道を誤るものじゃ…
己に厳しくあれば誤らぬ
しかしその気持ちが強すぎれば、
いつしかどこかで己の人生に枷を追わせることを望む
よって、あまり厳しくなりすぎてもならぬ

中道とは己の心と、己の仕事のはざまで
これであろうという道を見いだすことにほかならぬ
神々が手を貸すのはほんのわずかじゃ
それを生かすもころすもそなた自身
これまでと同じく自身を見つめることを忘れるなよ
しからば安定と自身の扉が先に見えてこよう

扉の先は別の世界じゃ…
目が回るような世界の中でも己を保てるか
それが次の試練ともなろう

いずれにせよ、使命と力は
己自身、望んだことへの借り物に過ぎぬ
放棄すれば、自身の心の望みである修行は成りたたぬ
それさえ、忘れねばよい…
言うことはそれだけよ…

ハリー・ポッターの不思議な世界
ハリー・ポッターの映画を見ていると、ときどき「??」と思うのだ。
瞑想などを通してあちらの世界に半分意識を飛ばしているとき
よくやっていることと、似たような魔法が次々に出てくる。

あまりに多くて忘れてしまったぐらい。笑
覚えているのでは


【1】闇の魔術に対する防衛術「リディクラス」の授業

映画では…
ボガートという妖怪は、自分の最も恐れるものの姿で出てくるので
呪文と強いイメージで、ボガートを恐怖の対象からほかのものへ変える

一方、自分は…
自分の捉えた恐怖の対象だとか
見えない存在に対して、正反対のビジョンを送り続けることがある。
霊、妖怪などに接しているとき
相手へ美しい風景や癒しの光景を送るのが役に立つ時があるのだ。
要は、あちらの世界においてはどうも
強くはっきりイメージすることで影響を与えることができるらしい。
それには恐れのイメージではなく、明るいイメージを使う。
感覚的な話なので、説明しにくいのだが
自分の中の恐れが勝るか、イメージが強いほうが勝つか
そういう感覚が似ている。


【2】姿現し

映画では…
どこへ・どうしても・どういう意図で、というのを強く念じることで
瞬間移動できる

これは、自分があちらの世界を移動するとき
はじめていく場所には地道な方法でいくしかないのと似ている。
行った場所をよく覚えていけば、次回から強く念じることでささっと移動できる。
映画でもいったことの在る場所にしかいけない魔法になっており
最初にみたとき、ちょっとゾクっとした。
強く想うのも大事で、ちょっと想像してみたぐらいだとできない。
最初は失敗してしまうのも一緒で、
1メートルぐらい移動しただけとか、動いてませんでしたとか
私にも覚えがあるのだ…笑


【3】エクスペクト・パトローナム(守護霊よ来たれ)

映画では…
守護霊を作り出し、吸魂鬼を追い払う。守護霊の形は使用者によって異なる。
また熟練者になると、守護霊を通じて会話をすることも可能。(wikiより)

これ、もう式神の概念そっくりで…
海外では使い魔とでも呼ぶのだろうか…

そのほかにも移動キーも見たことがあるし、
魔法の原則(あるものを増やしたり、変質させることはできるが
ないものを出現させることはできない)なども覚えがある。
また、魔法の力が強いものがかけた魔法の発動法則と
念の強い人がイメージしたものが発動する法則も似ている。

なんだかホント見ればみるほど不思議な映画なのだ。
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