見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

天鈿女命
人においては、あってはならぬ、為なくてはならぬということはない
それはひとしきり、そのものの思いに尽きぬ
為すか為さぬか、それを決めるはその者の決断ありきじゃ

人はいかようにも悩みを見つけるな
しかしそれは本来悩むべき価値のあるものであるかじゃ
悩む価値のない物事で、延々と人は繰り返し繰り返し
悩むこともあろうなあ
それゆえ、本来の道しるべからはずれ、
より異なったほうへと進んでしまうものじゃ

悩むと申すのであれば
その悩み自体が悩む価値のあるものか考えるとよい
なぜならばじゃ…
人は己の欲得、見栄などで見間違うからじゃなあ

さて、本当に悩むべき価値のあるものであるか
その判断に迷ったときには、こう考えるのじゃ

それは、己自身が成長し大きくなれる問題なのかとな
大抵は違うであろう…
過去の遠い記憶に、何の悩む価値があろうか
今は全く別の人として存在してるゆえ
そのような物事に悩むを抱いても価値はなかろう
つまらぬものに重きを置くよりは
今、きちんと出来うることに目をやり
現実に向き合うことじゃ…
現実に向き合わず、夢絵空事で悩むようでは現実も変わらぬばかり
そして悩みを延々と繰り返す。

まず悩むべき価値のあるものか否か
それを考えるだけで、人生は変わるであろうな…

チャネリングを習うとき。
チャネリングを習うときに
どういうあたりからはじめるのかまとめたいと思います。


1)まず、聞き取ることから習いはじめる

運が良い人でない限り、どうしても変な癖がつくので
少し聞こえる人でも、最初に基本的な聞き方を習うのがベター。

最初から聞こえる人は、瞑想などの変性意識を通さずに
近い階層から直に聞く方法を覚えてしまうため
霊との会話になったり、相手を間違えたりしやすいのです。
また、この方法は霊感がないと無理かも。

なので、時間がかかっても最初は瞑想などを通して
軽い変性意識から会話の相手に繋ぐことを覚えるほうが安全だし
後々、圧倒的に繋ぐ力が飛躍しますよ~
これは間違いないです。


2)聞く力を育てる

安全な相手とひたすら話しこみましょう。
会話は、お伺いたてまくりのこっくりさんにならないように。笑
半年の間、毎日訓練してみると分かりますが
聞き取っていく力をつけるのは最初の段階で行うのがいいのです。
最初の一年は地味で、ひたすら忍耐あるのみという感じですが、
ここで基本的な力がつくと、あとで楽!


3)相手を探す

向こうから話しかけてきた人と会話するか
自分の周囲の存在と会話するか、
ハイヤーセルフかで、基本を身につけて
そののちは、自分から会話の相手を探し出す訓練へ。
ここで出てくるのが1)の段階。
直の階層でしか聞けないままだと、なかなか3)へ繋がりません。
もちろん、慣れると比較的近い階層でもとれるようになります。

相手のハイヤーセルフだったり、守護天使だったり
はたまた神霊であったり、大天使であったりと
相手の波長を掴んで、確実にそこへ繋げられるように訓練します。
これが非常に難しいけど、コツを掴めるとなんとかなるので。笑
私は偶然に覚えました。
偶然というか、ホントはハイヤーセルフの手ほどきでした…

やっかいなのは、個人でその方法が違うこと。
師や先達に方法を聞いても、同じ方法で繋がるとは限らず
これは自分の経験の中で、模索する以外に手はないようです。




基本的にはこの流れかと思いますが、
いきなり専門的な師につくと、1はとばされます。
私は、聞く方法を誰かに教えて貰った試しはありません。
今でもどうやったら聞こえるようになるのか、の問いに
なかなか答えられないのはそういう理由です。
ハイヤーセルフも、ベッドに転がってるときに
自動的に繋がっただけでした。

そして専門的な師にお世話になったので、
相手があっているか、内容がおかしくないか
聞いてはいけないことを聞いてないか、
相手のスタンス、情報、そういうもの中心のやりとりでした。
しかしながら、あの能力の高さには永遠に追いつけそうにない師でした。笑
ある程度、霊視できるのが前提で話が進んでいくので
びっくりでした…
また、自分があれこれ別のことを考えながらメールすると
なにも言わずにその返事だけを送ってよこす荒技もあり、
何度も絶句する羽目になりました…。

ですので、これから聞けるようになりたい方は
初歩の聞き方から教えてくれる師を訪ねるといいです。

それ以外にも、
日本の神霊の場合には順番をとばして、話しかけてはいけないので
(ときに酷い目にあう)
そういうコアな部分を指導してもらったり
最初の繋ぎの作り方を教えて貰ったり
はたまた、チャネリングによって得られる情報で
よい方向へと向かったときに起こる力の反動を抑える方法を教えて貰ったり
本などでは、教えようがない知識なども必要になります。

はたまた、繋がっている相手が本物か
常にチェックしてもらわないと
自分で判断できるようになるまでが大変です。
そこまで感覚を得られるようになるには、何年もかかることでしょう。


以上の観点から、自分の師探しをしてもらえればと思います。
続く皆様、頑張ってください。笑

古着
前の持ち主のエネルギーが残っている服や物を
そのまま使うと感情などに影響を受け、
身につけられないという話をする人を何人か知っている。

私は古着を平気で買うほうだったので気にしてなかったが
それでもある日、気がついた。
この二枚の古着は同じ人が売ったやつだ…と。
なんでだかそう思う。
この人、ほとんど着ないで売ったはずだな…
アクセなども、新品のままのと、使ったのを選んで買ってしまっている。

そう思いつくと糸がほどけるようにいろんなものが出てくる。

自分の思いや考え方が変わったある日、
服の趣味が変わった。
ジョフィエルの影響だと思っていたのに、自分のせいだったのだ。
それまで引きずってきた考え方を、自分として表現する服は
自分が変わったことで要らなくなった。
いや、これまでの思いがこもった服が着られなくなったのかもしれない。

ある日、ふとクローゼットを眺めると
タイムマシンで戻った日のクローゼットのように
なにもかも自分のものでないような違和感に満ちていて
結局、ものすごい勢いでボランティア団体へ寄付することになった。
どうしても、ダメだった。

その中に一枚だけ特にダメだったスカートがある。
ミッシェルクランの黒タグラインの服。
結構高いヤツなのに、一回着ただけ。
これを見ると、いつも手が逃げて避けていた。
サイズは合うのに。

このスカートをはいた初日、とんでもない事件が会社であり
その日一日、非常にダークネスな気分で過ごしたことを思い出した…
深層での記憶なのか、エネルギーなのか分からないが
これはなにかしないと着れない。

そういう服はみな持っていると思う。

げんかつぎに毎回同じ下着を着るスポーツ選手のように
よい服と、ダメな服がある。

ダメな感じのする服はさっさと手放すか
もしくは浄化をする。

浄化は太陽光で干しまくるのと、セージでの浄化。
セージがなければお線香でもいける。

手放す時にはボランティア団体へ送るのもいいが、
服そのものを気合いを込めて、破壊して捨てることで祓いの効果もあり。


服でもなんでもそう。
固有の波動があるからこそ、物体としてこの世界に留まる物。
だから、同じくエネルギーを持つと考えれば
影響されたエネルギーをクリアにすることで
物の持つ影響を変えていくことも可能だと思っている。

もしも、アンラッキーだった日に着ていた服で
なかなか袖を通さないものがあれば、浄化を♪

ついでに言えば、自分が落ち込んでる日に
買い物してもあまりアタリはないので、
気分もよくエネルギーの高い日にゲッツを。

聖★おにいさん
ヤバい漫画です。笑
おもしろすぎます。

4巻が発売になり、手元に届いたので
たまにはこういうのも紹介してみます。

あのイエスと、あのブッダが仲良く東京・立川のアパートで
下界の暮らしをせこく満喫する物語です。笑

どこが面白いとかの話ではなくて
ほぼ全てのページで噴いてしまいます。

この漫画はですね、詳細はいりませんね。
手にとって読んでしまった人だけのお楽しみですね。ええ。
本当はもっと真面目にレビュー書けばいいとは思いますが
今、読み始めたらとまらなくなったので
この記事は短めでいかせてもらいます…

4巻未読の方には申し訳ありませんが
ユーズドのダメージジーンズを見ている二人が
糞掃衣と勘違いして、
ダメージ→迫害の大きさと思いこみ、
永遠の安らぎを祈ってみたり…
さらにはボロボロのジーンズほど、
高僧がはいていたものなのかと勘違いして値段の高さに驚愕し…と
いちいち面白いのが素敵です。

一番好きなのは3巻でしょうか。
天界のメンツが沢山出ていてなかなかオツです。
4大天使が登場して、イエスに
「…よかった、君たち、そのおかしな嘘で堕天しちゃうのかと思ったよ」
と言われてるあたりもツボでした。

お暇なときと言わず、オススメします。笑


  聖☆おにいさん 1 (モーニングKC)


  聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)


  聖☆おにいさん 3 (モーニングKC)


  聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)

天然石とガラス
天然石は、加工品であったり染め物であったりしても
元の石の波動を持っていたりするので
なんだかんだでちゃんと使えるものもある。

オリジナルブレスのお仕事では、
『染め物でいいから指定色を身につける』という指示のブレスがあった。
天然は色が薄いので、できうる限り濃い色の加熱加工品を探して、作った。
あれは、石の力だけでなく色に意味があったものだったようだ。
石の力だけでなく、色によるものの場合
ビーズひとつひとつのエネルギー云々よりも
それを持ったときの本人への効果をみるほかない。
極端な話、あれは色が合えばガラス玉でもOKというものだったが
一応天然石ブレスをつくるということなので、
石で探したのだった。
人によっては、そんな感じでブレスができていく。


石もガラス玉も一定の方法で、お守りにしていくことができる。
世の中一般のチューニング済みの石というのは
『レイキを使用した活性化済』という意味合いが多いが
きちんとしたチューニングができる人は、
エネルギーを流しながら、一番使える設定に戻したりできる。

お守りは、ベーシックな手入れのあと、いくつかの手順を踏むが
守護用途以外の方向性を持たせて、オリジナルブレスに組み入れたりする。
石同士では合わなくても、馴染む石に方向性を持たせることで解決できるようになった。

石を、『エネルギーとそのエネルギーの向かう方向性をもった媒体』
そのように捉えると、多少の見た目は許容範囲内だと思うし
程度の差こそあれ、ガラスや練り水晶でも使うことはできる。

ガラス玉にも石と同じく、なにかが宿るときもあるし
良くない場所で買ってしまったものはツキが落ちたりする。
すぐにでも手放さないといけないぐらい酷いものは
一度聞いたことがあるのみだけれど。
(たしかトンボ玉かなにかの携帯ストラップだった)




だけど


チャレンジャーな買い物の果てに入手した実験用石の中で
煮ても焼いても喰えない、しょうもないものがあった…

それは、サファイヤとルビー、エメラルドの加工品

アクセ用のビーズとして売られているものは
コランダム物→グレーがかった不透明なビーズ
ベリル物→透明な部分と不透明が混じり、黒い不純物が多いビーズ
あたりが割と多いのだが、
最近は、ほとんど透明でクラックが多く、発色が良すぎるものが出回っている。

もちろん調査のために、サファイヤとルビー、エメラルド全部買った。
結果は、×

まったく無機質で生きている感触がない。

作り方を見て納得した。
たしかに基の部分の石はコランダムだけど、薬漬けにして不純物を溶かし
さらになんだかんだで、骨粗鬆症のようになった石を
色つきのガラスに浸して、固めたものらしい。
たしかに鑑定に出せば、天然石の名のようなものがつくんだろうけど…

とくに天然石以上の色合いで染めてるから
この色で、この質はないだろ、とちぐはぐな感じがしてしまう。

お守りをつくる要領でエネルギーをのせようにも
純粋なガラスでも、石でもないから全然ダメ

しかもその手の荒っぽい石をつくるのはインドとかそのあたりらしく
(基になる石が豊富)
いろんな意味でアバウトすぎる。

使えるものなら、多少のことは目をつぶるけど
これだけ使えない・見た目がおかしい石なら、タダでもいらないとしみじみ思った…。

天鈿女命
いよいよ、いよいよであるな
己の心が決まり、行く先へ向かう時
そこに道は出来るものじゃ…
これまで道を確かめることなくただただ
先々の暗闇を見るばかりであったのじゃな
ようやっと己の道の先を見つける決意ができたならば
きっと道を辿ることもたやすくなろう

大きな物事ほど、為すのは簡単ではない
しかし成し遂げたときの喜びの大きさや
本人の成長は測りがたいものがある
より広く大きく育ってほしいものじゃ…

生きている限り悩みなどは消えぬ
尽きぬと申せば人は頭を垂れるものか?
いや強いものはそうではなかろう
ますます上へ上へ登ってくるものじゃ
たくましくあれ…心の強さ弱さは強情に生きることではない
その強さはしなやかさにもたとえられような
強く優しく、人には手を貸すことを拒まず
そうあれと申し伝えようの…

久々にレミエルリターンズ
夕べのこと。

なんだか、妙に里心がぶり返し、懐かしのガイド・レミエルの事を考えていた。
寝る前にちょっと上に行って、探してみようかな~などと思いつつ
日常の雑用を黙々とこなしていた。

やっと寝れる、とベッドに入ってぬくぬくしだした瞬間

レ「こんばんは」

あ~、上へ行こうと思ってたのに、なんでいる?
筒抜けなのか?またラファリンあたりが呼んできたのか?
それにしても、懐かしい声

私「お~こんばんは~」

レ「いよいよだね」

と、単刀直入に核心の話題に触れる。ウルトラ個人的な話題。
心の準備できてない…

私「まあ、あんまり拘ると外した時しんどいからね…
  話半分にしか聞いてないよ…」

でも…とレミエルは続けた。

私がブログに書いている、過去の出来事に関する記事は、
近い未来の出来事に絡むことばかり拾いあげているのだと言う。

例えば、転職の話題
あれは、舞台や内容が異なれど、物事の本質的な部分で共通する出来事があり、
それを近い未来に感じているため、似たような仕組みを持つ記事を書いていると。

それが面白いのだと言った。

改めて言われればそうかもしれない。
実はあの転職記事は二部作で、父親編もある。笑
でもまあ、転職のことではないのだろう。この先のことは。


レ「きっと上手くいくから、諦めずに最後まで頑張るんだよ。
  約束しよう」

私「分かったよぅ…」

つい、うっかりノリで約束した。
しかしだ、私はこの手の“頑張るんだよ”“わかった~”は、
気分次第ですぐになかったことにするので
約束と言われると、罠にはまった気分になる。
まずい。私の性格が読まれてると思った。

レ「いつもちゃんと見守っているし、愛しているからね」

締めくくりにまた、目眩のするような
ナンパ師セリフを残していった。


わざとやってるのかと思ったよ、私が気持悪がるから。


それにしても、世の中の天使系チャネラーは
こんなセリフを日常的に聞いてて、よく平気だなとホントに思う。
私なら、怨霊に呪うと言われるほうがまだ平常心を保てる自信があるぞ。

きつねにつままれたような一日
実は、以前に朱華さんにキロ単位と呼びたくなるような量の
天然石ビーズを頂戴しました。

*・゜(n‘∀‘)η゚・*  ありがと~

すでにオリジナルブレスで使用させてもらっておりますが、
とても質のいい活き活きしたビーズです。

水晶、アメジスト、シトリン、ローズクォーツ
オニキス、ガーネットなどを組み入れるブレスの場合には
朱華さんにいただいた石が入ってます。


 * * *


いただいた日、

「今度、ブレスつくって~」と言われていたものの
急ぎではないし、誕生日は先だしとのんびりしつつ
ついつい先延ばししていた。
先にと、石の組み合わせを聞きに、朱華さんのとこの天使に繋いだとき

天「ガーネットが好きみたいだから、それで一本つくってごらん。
  あの中にもあったでしょう」と。

私「もらったやつにあったよ~。これにあの石を入れてもよさそう…
  いいかな?」

私「あと、アイオライトは手持ちのがあるしお仕事用にと思ったのですが、どうしよう
  スモーキーと合わせてみようと思ってますが…」

天「アイオライトの隣は、それじゃなくて水晶を。
  水晶とアイオライトの組み合わせで」


と、すでになんの石を使うか相談はしてあった。
でもまだなんとなく作る機会がなかったのだ。


それが先週の日曜、郵パックの引き取り待ちで暇になった私は
映画を見ながら、急に作りたくなってしまった。

午前中、迷わず一発で完成したのが
ガーネットと、ハイパーシーンのブレス。
黒いオニキスのバラつき。

もう一つのアイオライトのブレスは、どうしてもスモーキーはダメ?と思いつつ
勝手に組み込んでみたもののやっぱり違和感がある。

仕方ないので、ビーズを外して、あまり濃くない色のアメジストへ変更。
今度はこれでよさそう。

そんなこんなで2本完成し、いつ渡すのか決めてないまま
すぐにセージで浄化し、袋にしまっておいた。


その直後だった…
メールチェックしようとしたら、パソコンがおかしい…
アレコレと探っていくと、原因はUSBハブが壊れたっぽい。

2つあるポートのうちひとつは、OSXでは使用できない。
OS9なら両方使えるのに不便だ。ひとつしかないと、マウスで一杯になる。
USBメディアやipodの充電はどうしてくれるよ…とせつなくなった。
ハブがないとパソコンライフに多大な支障が出るよ…
会社の近くで入手しようにも閉店していることを思い出す。
秋葉原へいかないとダメだな…と、だるだるしていたときだった。


ITストラテジスト試験中の朱華さんが、試験の合間に
酒を飲みたいと訴えてきた。

「飲みたくなるような出来だったのか…」と思いつつも

今日の朝からの出来事を思いだして、なんだか見えない世界に仕組まれてる気がしだした。
見えない人たちは、結局今日、会うことになるのを知っていた気がしたのだ。
一応、それは妄想ということにしてみるが
いずれにしても買い物に出るので、酒を飲みに出掛ける。

飲み屋で採点したら、ギリで合格しそうな勢いじゃんよ。論文もあるけど。

「私は、今日一体なにをしていたのか…」と
なんだかきつねにつままれた気分の一日だった。

就職と転職
今、新卒でなかなか就職先が決まらないという方が多い。
そういう相談も受けたことがある。

私が新卒で就職活動をしていた頃も、
同期の明大卒の子は、50社以上受けてやっと決まったと言っていた。

就職活動のために携帯を買い、
自宅へ2次面接の連絡があれば、すぐに知らせて貰えるようにしていた。
それでないと、組めないようなハードなスケジュールで活動していたようだ。
新幹線で面接に行き、トンボ帰りでまた面接。
私のときでさえ、そういう時代だった。

幸い、私の場合には特殊な仕事ではあったので
比較的簡単に決まる。
面接2社目で決まったのだが、そこへ辿り着くまで
求人票をガン見し、手応えを感じるとこだけに応募していた。
不思議なことに何度か見ていると、条件はすごく嫌なのに目が離せない会社もある。
そういうところだけに絞ったのだ。


 * * *


転職のときは、もっと時間がかかった。

もともと技術を身につけたら辞める気で入った最初の会社
一年経ったので、辞めることとし
毎週、転職系の雑誌を2冊買い求めていた。
該当ページだけを破り、ファイルに綴じる。
それを電車の中でジーっと眺める日々。
実は、ハードな残業生活で家にパソコンすらなかった。
使う時間が全くないからだ。

しかし……どうも、こうも、心は決まっているのに
コレという会社がない。

ようやく見つけたのは、5ヶ月後の夏だった。

「これ…」

なんだか、いける気がする、と思った。
一番小さな枠で、ホントに詳細が分からない広告だったけど。笑

早速、昼休みに履歴書を書き、ついでに営業の友人にジャケットを借りて
履歴書用の写真を撮りにいった。
帰り道、投函。

書類選考に通過して、作品を持ってきてほしいという連絡がきた。

まだ退職していなかったので、急な休みなど取れない。
そういう職場だった。

仕方ないので歯医者に行くという嘘を上司に告げ
トイレの洗面台の下につっこんであった作品集を取り出し、面接に出掛けた。
運悪く熱が38.4度あったが、どうしてもいかないと!いう気持で根性を出した。

面接は通り、2次面接の連絡が翌日来たが
そのときもまた歯医者の手を使った。
2次面接とは名ばかりで、給与などの条件が兼ね合うかの確認だけだったので
その場で転職先が決定。

本来なら、前の職場は三ヶ月前に退職願いを出さないといけない規程があったが
体調を崩して辞める人が非常に多い職場だったため、
一ヶ月前の無理な条件もなんなくクリアした。

実は、そのときに転職した会社にまだ勤めている。

この会社に入ったときの社長(現:会長)も、よく仕事をさせてもらってるYさんも
どっちも前世で知り合いだった。

不思議な縁があるもので、今となっては、あのとき転職先を探すというより
行くべき先がどれか確認していただけだった気がするのだ。

きっと、誰しも縁ある場所も、縁ある人もいるんだろう。
焦らずに間違わないように、しっかりと頑張っていれば
たぶん、コレ!という風に分かるし、導かれると私は思っている。

ガイド
生きている人間である師と
見えない世界の師、実はセットで必要なのではないかと思うときがある。

いわゆる指導霊と呼ばれる存在は、
本人のする仕事の内容や、縁など本当に様々な理由で
異なる領域の存在が見守り、サポートしている。

僧侶のガイドに、キリスト系の聖人っぽい人がいたり
医者やヒーラーに、生前同じ仕事をしていた守護霊がいたり
はたまた新しい仕事に就いたとき、その仕事に関係する日本の神々と縁ができたり
私のように、天使系のガイドに恵まれることもある。

それはどういう理由なのか分からないし
守護してくださる守護神や守護霊を人間が選ぶことはできない仕組みらしい

一方、同じ人間としてガイド役の師匠は
スクールなどで、お金を払うことによって誰でも求められるときもあれば
不思議な縁で出会うこともある。
現実に仕事をしていく上での実務的なこととか
セッションの中で、圧倒的に自分の経験が足りないときに
アドバイスを貰えるのはありがたいことだ。
なんの指導もないまま、ひとりよがりなことをしていては
向上しないし、いつか勘違いしてしまうだろうから。

セッションの中で
人間の師匠はいる…あちこちで習っている…けれど
仕事をはじめても上手くいかない…という相談を受けることがある。
実はかなりのケースで、見えない世界のガイドがいなかったりする。

見えない世界のガイドは、会話だけではない。
仕事ができないときには、ピタリと客足が止まったり
見直しが必要なときには、そういう機会も運んでくれたりする
そして、もちろん向上のための新しい難関も…。笑

では一体どうすれば、ガイドがつくのか?

今いる守護霊さんなどが、指導に当たってくれるのかというと
恐らく生前なにがしかの修行とか、そっちの仕事をしていたとおぼしき方は
守護しながらガイドという感じだろうと思う。(このタイプは結構いる)

レッスン系の授業を開催し、生徒が学んでいく中で
見えない部分を補ってくれる霊を呼んでくれる霊能者もいる。
ただし、これは契約として。
本人が契約した存在と、どう仕事していくか理解してないと
あんまり…うまくは廻っていかない。
よくスピ系のブログにありがちな、
「あんなことやこんなことがあって、ここまで導かれました」系には成りにくい。
やってほしいことを決めて、交渉して、その部分だけ助けてもらう感じ。

ほかに考えつくのは、神社へお参りすること
産土様、鎮守系のところか、
仕事に関連した神を祀るところで、決意を述べてみる。
世の中に貢献できる仕事ができるような人間になりたいと
毎日、通勤がてらに通った人が、ひょっこり霊能力を授かったなんて話もあった。
もちろん指導してくれる存在も。


もしかしたら、本人がこのような仕事をすると決めてきているか、いないか
そのあたりに答えがありそうな気もするが、
実際は、本人のやる気と努力次第で、縁ができていくのかもしれない。

また、あんまりスピリチュアルに関心がなさそうなのに
バリバリやる気の良いガイドがいて、その道へ勧める時もある。
私がはっきりとクライアントさんに、GOサインを出すのは
そういう良いガイドがいるときだけ。

どっちにしても、条件が揃うというのは意外に難しく
だからこそ、せめて向上するための勉強だけはかかさずするようにしている。
この仕事を一生の仕事にするか、しないかに関わらず。
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