見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

コノハナサクヤ姫
『ほーほっほほほ
 そちもそろそろ次を考えねばのう
 一歩一歩、自ら得たことを魂に刻み歩み続けるもの
 もうよかろう
 先々この繰り返しじゃ…人は終いまで完成形にはならぬ
 なっておったら、なんども生を繰り返す必要もなかろうなあ
 だからこそ、一度一度に意味も生まれるというものよの』

「ちょっと考えていたのですが…御師の子がうちに数年前にいたのです…
 コノハナサクヤ姫とお話しさせていただいていることと
 何か関係はあるのでしょうか?」

『否、偶然とは奇なるものよな
 だがしかし、そのような物事や偶然が重なれば
 意志のやりとりが可能になるわけではないぞ
 人それぞれじゃがな…』

「そうですか、なにか不思議だったもので…」

『繰り返し言うが、そちはそろそろ同じ場所に安ずることをよしとせず
 自分から打って出ることも必要よの
 何もせず、同じままでは変わるわけもなかろうよ』

「精神世界でのことでしょうか?」

『およそすべてじゃ
 なぜ、そのままの生活で変わらずにおるのか
 かえって不思議でならぬわ』

「どこかで普通が一番、つらいか普通かどっちかしかないなら
 これで充分とはいつも思っています」

『では、己で変えてみせることじゃな
 力量を磨くというのは、この世界の能力ばかりではない
 生活を切り開く、人としての力量もまた等しいもの
 両者のバランスがあってこそじゃ…』

「たしかにどこか生活に疲れている自分がいます…」

『そのままおっても、仕方があるまい、ほほほ
 動く、というのは己の信念で現実を変えてゆくことじゃ
 それでこそ、人は信用を得る
 口先ばかりの言葉ではなく
 その人自身を見て、人は判断したがるものよ
 おぬしも、そうであらねばな』

おば天ライフ
最近、ホントに残業や休日出勤が多いので
夜、晩酌をしながら、ぐだぐだとおば天と話す機会も若干増えた。

いくら会話が可能といっても、依存チャンはしない方針だ。

会話は必然的に、昔話のおねだりや
愚痴話になってしまう。

そんな中、おば天の語った昔話をかいつまんでメモしておこうと思う。

まずあの性格からして、すでに江戸っ子という感じなのだが
住まいはそれほど都会ではない。
江戸、というと町中の長屋を想像するが、
実際には江戸近郊の町で農家を営んでいた。

人生の中で数回、江戸城を見る機会があったという。
今よりずっと空気がきれいなので、あのあたりに用事があって赴くと
ちゃんと見えていたそうだ。

おば天チャンは…かなり酔ってるときに聞いたのだが…
最初の結婚では、旦那がすぐに亡くなったらしいのだ。
とてもルックスが良かったらしく、いい男だったとは数回聞いた…
その後、再婚で農家に嫁いだ。
農家では4人の子供に恵まれたと言っていた。

最初の家はこじんまりとした、ちょっとぼろ目の武士らしい人の住む家。
再婚先は、豊かな農家(こっちの方が家がかなり大きくて立派)の様子。

意外な人生がこんなところにあったとは…

それにしても、当時を見ようとすると
よく鶏にえさをやってるシーンが出てくる。

その頃が、一番のんびり幸せだった時代なのかな、と
守護されてる私はちょっと思ってみた。

瞑想の理解
仏教に九識論というものがあるが
これは本当に潜在意識の世界をうまくひもといていると思う。
スピリチュアルでは瞑想の重要をよく言われているが
なんで重要なのか、あまり聞かれないので考察してみる。

【1~5識】
人間の五感を示すもの
味覚、視覚、聴覚、触覚、嗅覚

【6識】
いわゆる直感でシックスセンスなどと言われるやつ
5感を駆使して得た情報をベースにする

【7識】
未那識と呼ばれ、無意識・潜在意識の領域
ヒプノセラピーなどで出てくるインナーチャイルドや
サブパーソナリティはここへアクセスすることで出てくる
今ある自分というものがベースなので、死んだら残らない領域

【8識】
阿騾頼耶識で、ここまで深く入るとすでに自分だけの領域ではなくなり
過去生の記憶や、横繋がりがあるので他の存在と接触できる。
ヒプノで過去生退行が難しいのは
ひとつ下の領域になるからだと推測している。
ここには、過去から未来まで情報が詰まっていて、
死んでも情報として残される領域。
もちろん、この領域では他者の過去生の情報も読み取れる。

【9識】
阿摩羅識。ワンネスという神の領域そのもの。
仏教では、九識心王真如の都と呼んでいる。
実は、ここの大きな存在の中の…元自分だった部分がハイヤーセルフではないかと
思っている。

おおざっぱに言ってこんな理解を、私はしている。

軽く瞑想して、自分のマインドの声が静かになると
ほかの存在の声が聞き取りやすくなるので
チャネリングには瞑想が欠かせない。
霊感の強い人は、そんなことをしなくても意識状態を変えずに
そのまま受け取りができるが、
瞑想したほうが、情報量も質も圧倒的に違う、

ビジョンも同じく、瞑想を重ねれば自分の心の中の領域からさらに進んで、
ほかの存在に接触したり、自分や他者の過去生が見える領域へ
入れるのだと思う。

というわけで…
やっぱりスピリチュアルの最初の一歩は瞑想から。

コノハナサクヤ姫
『ほーっほほほほ
 何をか言わんやであるなあ
 この先々の数年においては混乱もまた、よりひどくなろう
 様々な情報が乱れ飛んでおるとて
 間に受けるものはそれでよし
 己の道をゆくものはそれでよし
 わらわは好きにすればよいとだけ申すもの、ほほほ』

「最近、情報が錯綜しすぎていて
 余計に世の中が混乱している気がしています。
 誰かが、上の方々の名前を騙って
 ときどき誤情報を混ぜてるとしか思えないのです」

『大方、その出所は姿なき者の声であろうな
 受け取るものなど、いくらでもおるわ
 ただ受け取るというだけであるなあ
 しかしとて、その文言がどこから来ておるのか
 検証のしようのないものが大方であろうなあ』

「海外チャネラーの翻訳が某所で出回っているものの中に
 特に違和感があります。
 時期さえくればこんなすばらしい世界になるとか
 または選民思想的なものなどですね…」

『外の国々からもたらされるもの
 あたりはずれも多かろうな
 人の口には甘い薬しか合わぬと次々に語るものもおるしのう
 その中で、己の「楽をしたい」という気持ちが
 高次のものとは呼べぬような輩を
 自ら呼び寄せてしまうものである
 これらは人ごとではないぞ
 おぬしの日々、己の心中を振り返らねば同じことにもなるわ
 誰のせいでもない、そのもの自身が呼応する存在を呼んでおるだけのことよ』

「人に頼まれて聞く、というのはそれだけのいろいろな物事を
 自分で処理しきれていないと
 結局オカシナものに狙われてしまうことになる…
 というケースがあったような」

『無論、そのものにはそういったことも必要であったかもしれんなあ
 それで他の誰かが気づけばよいものを。
 この先、いつまでたっても結局は己の手でやることはせねばならぬ
 人に助言をこうのもよいが、
 頼り切り、己で考えることも忘れれば元の木阿弥じゃな
 愚かしいのは、ますます増えている事実よのう』

「根本的に苦しいから、人を探して助言を得たいのだと思いますが
 甘い言葉の方が世の中では人気があるようですね」

『いかにして、己を成長させる内容であるかよの
 もっともおぬしは人の助言など、ほとほと真に受ける性格でもあるまいよ
 ことごとく、見える世界で事を進めたがる
 全く逆でも良くはないものよ
 そこまで意固地にならんでも、たまには聞けばよい…
 日々、「聞きもしない」といいよる守護の者もおろう…ほほほほ』

「チャネリングするにつれ、だんだん後ろには何も聞かなくなりましたね
 心底まずいなと思い、
 自分には分かりようのない世界のことだけは聞きますが…
 現実の問題は、聞いても結局自分のことは自分でやるわけなので、
 それなら最初から聞かなくても同じかと…つい」

『それであるなら、尚更じゃな
 おぬしはそれでもいいかもしれんが、人はそうではない
 苦しみながら生きるものも多かろう
 自分で糸口を探せないほどに
 頭がいっぱいになっておるものの、糸口だけ見つけてやればよいのじゃ
 答えなど誰にも見つけて差し出すことなぞできぬわ
 使うためにあると思えば、良い使い方も生まれる
 それは自分で考えることよの
 人に聞かれることへの問いの中にも
 己に役立つことが沢山あろうな
 それをものにしていけば等価じゃ』
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