見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

コノハナサクヤ姫
『ほーっほっほ』

「こんにちはコノハナサクヤ姫様でしょうか?」

『そうよ、そち考えるのも時にはやめにして
 実際に動いてみることよの、わかったであろうよ。ほーっほっほほ』

「はい…。意外な自分が見つかりました」

『己の知らぬ己、まだまだよの、見つかりきってはおらん
 まだまだおるわ
 あきらめるには早いぞ。ほーっほっほほ』

「こう…周囲の人には本当にいろいろな人がいますね…
 この人はこういう役割というのが、その人と向かいあってると
 なんとなく見えてくるのが、不思議なんです
 思わぬ友人が、思わぬ性質を持っていたりとか…」

『人それぞれよのう
 おぬしとて、はじめから知っておったわけではあるまいよ。ほほ』

「まだまだ知らない眠ったままの能力を持った人が多そうですね
 使うか使わないかは別として…
 本人の好きにすればいいとは思いますけど」

『何ゆえ持ってきた力か考えれば良いのじゃ
 ひやかしや満足のために使うか
 心根を立て直して
 皆に還元できるように使いこなすか…そのものの自由
 じゃが、与えられたものをそのままにしておくのは
 もったいないことよの
 いくらでも使えるもの…誰にでもあるわけではないぞ
 そちは何のために持ち越し、何のために使わんとしておるのか
 考えたことはあるか?』

「持ち越したってのは分かりません
 それに、そんなわざわざご大層なものじゃないので、
 できる範囲でっていうところでしょうか…
 セラピーに生かすとか、
 方向を見直すとかそういう方向修正的な感じもしますけど」

『ほほ。己で見えてこぬうちは、
 進むべき方向も分からぬもおのよ
 そちの進む方向がいかなるものか、なんとなくではないぞ…
 気ままにやっておっても成果は出ぬ
 どれだけ本気でかかれるか
 それがおぬしの今後の課題よの…』

「本気度が試されている、ということですか?」

『そうやもしれんぞ?
 そう決心して進んだものよ。後には引けぬ
 引いたとて、これまで手を貸した数多の存在は認めぬわ、ほーっほほ
 やるだけのことはやってもらわんとな』

「がんばります。はい
 問題はそんなたいしたことはできないと
 いつも逃げ腰なところな気がします…」

『己のことは己で決めんとな、ほほ
 いかようにも選びようはあるわ
 この先々、この世界に関わる者らの多くが少なかれ試される
 心根、能力…なんでもじゃ
 全ては生き残るのは難しいかのう…ほほ』

「どういう理由で精神世界で仕事をする人が選別され
 ふるいにかけられるのでしょうか…」

『ほほほ…全てのものには自浄作用があるわ…
 増えすぎた暗雲は風に吹き飛ばされよる…
 人々を惑わせる方向へ使ってはならん
 そのような者らは、もはや役目を果たすことなぞできんわ…』

「まさかとは思いますが、私にも役目があるとか
 そういう話になるんじゃないですよね?」

『逃げ腰とは己が言った言葉じゃ…
 じゃがそっくりそのまま返すわ
 ただの役割と考えればよろしい
 ひとつのものをつくるにしても多くの役割があり成るように
 己をただの歯車の一つとしてとらえるだけのこと。
 壊れたら歯車は交代じゃ…ほほ』

「本当にまずいことを聞いてしまった気分です」

『ほーほっほ、いつまで逃げ腰でいられるか
 笑ってみておるわ。ほーっほっほ』

「今日は、ありがとうございました」

『よい』

レミエルの名前について
『さあ、話そうか』

「ええ、最初にうちに来たとき
 どうしてレミエルと名乗ったのか…他にも名はあるでしょ?」

『簡単なことだ。
 君の頭の中の言葉を使うからだよ
 私たちの言葉はエネルギーのまま意思が届けられる
 そう、音波として耳に届くのではない
 君の頭の中にあった言葉を借りるのが早いんだよ』

「だからレミエルと?」

『そうだね、私たちの名前とは便宜的に使われるものだ
 働きとしての存在に名がつくのだから。
 その存在を認識できれば、他の名でも良いのだよ
 レミエルでもジェレミエルでもね』

「クライアントさんのところへいってもらいたいとお願いしたとき
 本人にはジェレミエルというように指定したでしょう?」

『彼女の中のイメージだよ
 レミエルより、ジェレミエルとしての存在が中にある場合は
 そちらを使う
 その方が繋がりやすいからね』

「そう、じゃイメージのアイコンのようなものか…」

『そう、本人がどれだけその存在と繋がりやすいかだ
 どれでも構わないさ
 元々、人のように姿があるわけではない
 だからイメージ力も名も必要とする
 繋ぐためにね…』

「謎が解けました…」

コノハナサクヤ姫
「やっと抱えていた案件2つとも終わりました…
 長い学習期間でした。これで一息つけます」

『それが己のためになるものならば、安んじて受けるがよいわ
 ほっーほっほ
 このような学びの機会は全てのものに降り注ぐわけではないぞ
 己の力量を試すには良い機会じゃな…』

「力量よりもスタンスでしょうか…
 前々からこういうちょっと不思議なことのできる人は
 必ずその力を社会に還元する機会がくるんだろうと思っていました
 個人的な興味本位では終わらない感じですね」

『そうよの…使えるものは生かさぬとな
 何故、持って来たのかを考えればそれは明瞭じゃ
 使うから持ってきたものよ
 実に簡単な話よの。ほっほっほ』

「持っていても、人へ還元することを嫌がるタイプもいるようですね」

『その者には、また別の道があるであろうよ
 使わぬならば選ばぬ
 見ておったぞ、神々は
 その者をどのような立ち位置に付かせるか…
 機会があれば良いの、ほーっほっほ』

「昔は、目に見えない世界が、こんなにシビアとは思っていませんでした。
 そもそも日本の神々は何かをお願いさせていただくという存在ではないと
 はじめに聞いていたわけですが、
 天の使いの方々も割とこう契約的な部分があったりして…」

『こちらの世界、あちらの世界なぞと言うが
 本来、一つに繋がっておるものよ
 どちらがどう動く、どちらがどうというわけでもあるまいよ…
 確かなのは、その者が頼り切りでその力を求め
 己のために使いたがるのであれば
 それは本人のためにはならぬ
 我等であれば、はじめから使わぬわ。ほーっほっほ
 人のことは人が、本来、解くべきものが多い
 それらを解決させるために使われることが多いわ…
 神々に仕えることよの
 本来は人同士の事柄であったものに目をやり、すすまん
 これが先よの…』

「ここでもやっぱり自立って感じなんでしょうかね
 ほかの存在に頼らず、自分達で、という…」

『ほーっほっほ。
 無論、そうよの。我等が手を貸す必要のあるものなぞ滅多にはない
 じゃが、酔狂で見よるものもあるわ』

「今回、二つの大きな山を越えて、結構収穫がありました。
 問題と向き合う時のスタンスが変わりましたね…」

『そうよの、この先も幾多の試しもあるわ…』

「もうちょっと、こう体と心が強くないとダメな気がしてきました。
 体力不足というか、考えすぎたり、使いすぎると
 いきなり眠くなるんですね…仕事中にも…」

『回復じゃな、己で己を取り戻すための時間もいるわ
 己で使いすぎた分をどう回復させると早いか
 今後の課題でもあるな』

「一つまた向き合うものが見えてきました…
 それでは、今日はありがとうございました」

コノハナサクヤ姫
「最近、毒ガス自殺が大流行ですね…
 マスコミがあまりに簡単と報道しぎるので、余計に増えていると思うんですよね」

『ほっほ。その者が己をどうするかは、
 その者が考えることよの
 しかしとて、それはそのまま終わるわけではないわ
 肉体が無くなっても、魂は生き続ける
 終わりになるのは肉体だけじゃ、ほほ』

「どうして、こんなに増えているんでしょうね…
 昔も多かったのでしょうか…?」

『自ら死ねるのは人間だけよ…
 過ちじゃ…それで終わるわけではなかろうよ…
 延々と続くことを知らぬだけよの、ほっほほ』

「変な話ですが、死後の世界にも自殺の善悪の概念とかあるんでしょうかね…」

『人の決めた倫理観など、この世界を動かす則のもとには
 何の役にも立たぬわ
 全ては決められた則の通りにまた続く。
 等しく動き続ける玉のようにの、ほほ』

「やっぱり死後の世界観などは人が生み出したものでしょうかね…
 そう考えると…」

『しかしとて、そのようなものが無ければ
 人は簡単に死によるのではないか?ほほ
 人の決めた倫理観とて役に立つわ
 先人の知恵のようなものよの、我らには関係ないど
 人のことは人が決めればよいのじゃ
 我らは見守るだけよの』

「なんとなく、事件の報道とか見ると死んだあと、どうなるのか考えますね」

『まず、そんなに簡単ではないということよの
 そんなに簡単に物事が終わることなぞできぬは
 肉体を捨ててもまだ続く。連綿とつながるものよの
 そのようなことは捨てておけばよいのじゃ
 おぬしには関係のないこと
 ほかの者がどう人生を選択しようと、
 その人生の学びとして捨てておいてもよいのじゃ
 誰も彼も己のことで手一杯じゃ…
 人のことを為すのは人に手を伸べられたとき…あとはよいのじゃ…かまわぬ』

「はい、どのへんで線引きするのか
 どのへんで引き上げるのか、そのへんもまた自分を過信しないようにですね…」

『ほほ、このような世界に足を踏み入れると過信する輩もおるなあ
 それがまたよい方向へ向けばよいが
 そうとは限らぬのよ、ほほ』

「自分の力以上のことをしようとして、壊れた人もいますしね…
 それも私の学習のうちですかね…
 たいしたことはできそうにないです」

『ほっほっほ、我らも人の荷が過ぎるようなことはさせてはおらん
 はじめからつぶす気ではないぞえ
 どこまで己の力を使って問題に向き合うか、その知恵を試されておるなあ
 ほっほっほ』

「今回の学習は、えらい長いですね」

『ほほ、物事は思うようには進まぬわ
 目に見えない世界が現象の世界に働きかけるというのは時も必要よの』

「確かに…そこをじっとまつのもまた、ダレてしまいがちですね…」

『その期間は内省に当てるのじゃな
 己がどこまでやるのか、できるのか、見極めるのよ
 何も彼も全ては期待しておらぬわ』

「はい、わかりました。
 それでは様子を見ながらまだ続けたいと思います
 今日はありがとうございました」

チャネリングのこと
チャネについて

最近、チャネリングに関して
“どういう風に聞こえてるのか”
“なぜ日本神界のメッセージを、外国人が英語で受け取れるの?”
と聞かれたので、これはネタになると思い、こっちで書くことにしました。

とはいえ、自分の少ない経験値で語ってるので
これが正解ではないです。参考程度で。


【神界のとき】
古い日本語の波動を持ったテレパシーが送信される
これはメッセージになっている
  ▼
チャネラーそれぞれの脳で受信
  ▼
個人の好みや、日本語辞書の語彙の充実具合で変化が出てくる。
日本語辞書がない場合には、英語の辞書でその波動を、言語化

---ここまで自動で行われる----

チャネラーはそれぞれ、聞こえてくる言葉を聞き取り開始
  ▼
3次元から取る人は遠くから響くような感じで聞こえるし、
瞑想して、少し上の次元から取る人は、自分の内側から涌いてくるような感じで聞こえる

☆古い言葉だったり現代の日本語だったり、英語だったりするのは
 それぞれのチャネラーの個性であり、間違いではない
☆ただし、文法がおかしかったり、語彙が少ないのは
 そのチャネラーの脳内辞書がもともとその程度だから…?(私のことだ!)
☆チャネラーが気が付いたときには、すでに言語に変換された後なので
 本人もたぶんどうしようもない。
 (聞こえてるまま書き取るので、微妙な日本語だなあと思っても修正できない)
☆受信前に、“話しかけられる気配”はあるので、意識を向けると
 言葉で伝わってくる。
☆聞こえてくる声の波動の違いで、声色も違うし、性別も違って聞こえている
☆ある神様に繋ごうとしても、下の神様経由でしかお話させてもらえない場合
 もっと遠くに聞こえる…
☆脳内辞書になくても、固有名詞などはちゃんと聞こえてくるので一応聞き取るが
 難しくもある(聞き間違いが発生する)
☆たまに、普段使わないので意味が解らない日本語も出てくる
 (あとで調査すると意味は合ってる)

上の図は、「○○ノミコトである」というメッセージが
それぞれのチャネラーの辞書別に、異なって翻訳されている例。
もともとは同じテレパシーのはずが、3次元に翻訳することでどんどん変わってくる。


【守護霊さんとか霊のとき】
☆人間として生きていた時の言語に左右されるらしく
 チャネラーの脳内にない日本語も平気ででてくる(近い次元にいるのも関係?)
☆なまっているときすらある
☆元人間だった相手と話すときには、脳内翻訳があまりない感じで
 糸電話で会話しているような感じになる
☆声色は、きっちりと違って聞こえる


【天使のとき】
☆基本的に、言語をもともと持たない存在なのでクセがなく聞こえる
 (神霊や守護霊などはもともとは言葉を使っていた存在)
☆逆にいうと、受け手の持つ天使イメージフィルターによる変化が著しい
☆同じ天使でも複数の名を持つ場合、本人にとって一番繋ぎやすい名を、
 脳内辞書の中から、その天使がチョイスしているらしい
☆ただし、それぞれの個体差のためかちゃんと声色が違って聞こえる



こ、こんな感じでいいですかね?
意外と説明するのって難しいもんだ。

そういえば、中国人の守護霊さんと会話したとき、日本語が通じたので
その辺の問題はなさそうだなあ。

コノハナサクヤ姫
「コノハナサクヤ姫様でしょうか?」

『ほっほっほ、そうであるわ』

「今日、お話させていただいてもよろしいでしょうか?」

『構わぬ』

「本当に多いですね…
 おかしなカウンセラーやおかしなスピリチュアリストに洗脳される人が…
 どうしたらこういう事件は減るんでしょう
 一人助けても焼け石に水です…」

『ほっほっほ、そうであるなあ
 わらわ達も、何も打ち捨てておるわけではないわ
 しかと、そのような者の行いは見ておる
 だが、惑わされる者も多いこと…
 それらの者らは、いかにして己の全てを明け渡すのか…
 それに気が付けばよいのう』

「人に特別と言って欲しい、有名な人に認めてもらいたいとかでしょうか
 どれも自分に自信がない
 そこからきているような気がします」

『ほっほっほ、そうであるが、己がいかにしてこの地に降りることをなしたのか
 忘れておるなあ
 特別な者でありたいと願う前に、己がするべきであったことすらできておらぬ
 まあそれら含めて、全てこの世の慣わし、学びのうちかのう』

「見てるだけ、なんですね。つまり…」

『構わぬわ。
 どうせ似たような者が集まるものよ…
 まともな者ならそうそう長くは騙されたりはせぬは
 おぬしはおぬしに与えられたことだけ為せばよかろう
 ほっほっほ』

「そうですね、なんとなくこう次から次へと被害者が出て
 むなしい感じがしまして」

『その者どものことは他へ任せれば良い
 今ですら、どう動いていくか決まってはおらんのよ
 今、為すことに力を尽くせばそれでよいのじゃ
 一人が負う仕組みにはなっておらん
 無数の人間の関わりで、やがて混乱は収束するもの
 今、目の前のことに成果を出すのよ』

「はい、わかりました
 今日は、ありがとうございました」

コノハナサクヤ姫との問答より
「こんにちは。コノハナサクヤ姫様でしょうか?」

『そうよ、ほっほっほ』

「今日、お話させていただいてもよろしいでしょうか?」

『よいぞ』

「実は以前、チャネリングで聞いた神社と、自分が今10年住んでいる地域が
 村だったときの鎮守、そして育った千葉の上半分にある香取神宮の祭神が
 経津主神でした。
 これってやっぱり縁がある神様なんでしょうか?」

『ほっほっほ。そち今頃になっておかしなことを聞きよるのう
 そうよの、元々縁のある神々はおおよそ決まっておるわ
 そのものにもよるがのう』

「産土様とおぼしき方とたまに電車の中でお話しているようなのですが
 なんとなく同一ではない感じがします、
 なんでだかわからないのですが、眷属とか?
 なんとか言われた気が」

『おぬしの縁ある神界の神々には、たくさんの存在がおるわ
 上から下まで階級社会と言われたこともあるよなあ
 そういうものよ
 そちの産土は何と申した?』

「同じというか、近い同類の存在だけど、同じではなく
 眷属みたいな感じで、上の方の名前で動くこともあるとか
 半ボケで聞いてしまったので自信はないです」

『ほっほっほ。いずれ神々の仕組みもより理解せねばならんな
 審神をしたいと申すにはな
 まあ様々よの
 人とちごうて、これだからこうという簡単な考えはせぬわ
 そちに所縁のある神々が見つかっただけで儲けものじゃな、ほっほっほ』

「知ってるのと知らないのでは、何か違いますか?」

『見返りなぞないぞ?ほっほっほ
 常に心根を見られておるというのは
 その反面、常に見守られておるということ
 何もおののくことはないぞえ
 そちは監視されているといつも言い寄るがの
 ほっほっほ』

「いや、もうどこまで見てるのかな、とかちょっと考えますね
 変なことしていたり、替え歌歌ってたり
 結構見られると恥ずかしいかもですね」

『ほっほっほ、神々はそのようなことには興味はないわ
 そのものが何を考え、物事にどう応じるのか
 どう生きておるかが要なのよ
 日常の些細なことなぞどうでもよいわ
 好きにすればよかろう』

「はい、そうですね
 せっかくこうして人なんですし、見えない世界に関係なく遊ぶところは
 遊ぼうと思っていますけど」

『まあ、よいわ
 先々、己の人生がどう転ぶか考えることも多かろう
 今、じゃぞ。今、試されておることは知っておろうが、
 まじめに応ぜよ、さもなくば何かとこの先も面倒があるやもしれん
 試しはそう何度も起こらぬ
 己の力量を早々と見せ。
 その方が早かろう』

「はい、がんばります。今日はありがとうございました」
『ほっほっほ』

須佐之男命との問答より
「今日は、私なりの精神世界とのつきあい方について考えてみようと思いまして」

『そうよの、いずれにしても人は分けられるからな
 この世界を知らんで日常の中に為すことを見つけるもの
 いやがうえでも関わらざるを得んもの
 しかしとて、それも己の意思で選択し、選べるもの
 好きにすればよいのじゃ…
 もっともそのようなものはたいていは逃れられんな』

「私は普通の人なのに、なんでだがここまで精神世界に迷いこんでしまいました
 今、やっとつきあい方について考えているところです…
 不思議ですね…」

『なぜ、己がこのような世界を必要としていたのかじゃ
 おぬしの心の内にまだまだ広がる闇の気配もそうよ
 それらを見つめ、認め、そしてうまくつきあって
 生きる術を学ぶためよの』

「消しさる、ではなくてうまくつきあうですか」

『うぬ、消し去ることなぞできんわ
 人はそのようなもの、心の動きなども千差万別
 それを止められんわ
 そして非難もせんわ
 その上でどう生きていくか見るのよ
 けなげに真っ直ぐに生きるものには、ときには手も貸したくなるかもしれぬな』

「それは同じ神界の方でもいろいろと違うんですか?
 関心ない方と…そうでない方と…」

『はっはっは。無論そうじゃ、関心ないものはおるわ
 昔より人の願いを聞き、それに手を貸すものは
 ある程度、決まっておったわ』

「いろいろいらっしゃるんですね…」

『うぬ、おぬしもそろそろ次の段階へと向かう時期だといわれなんだか?』

「はい…確かに。妄想だと思っていたので、うっかり返事しました」

『はっはっは。まあよい…
 忙しければ気にすることもないぞ、わざわざ使いをやったのよ』

「本当ですか?朝びっくりしました
 須佐之男殿は知っておるからとかなんとか言われて急ぐことないぞとか
 手伝ってやれとかなんとか」

『みな見ておるわ…はっは』

「忙しいというより、気ぜわしいですね
 人のことなんて放っておけばいいのに、頼まれるとつい…」

『まあ、そのような役回りもあるわ
 ちいっとできることを手伝えばよいのよ
 できんことは言っておらんだろう…』

「たしかに、でもこの頼まれ事は天使の方で
 日本の神界とは関係ないと思ってるんですけど?」

『愚かよの、そんなもの筒抜けじゃ…はっはっは』

「いや、本当にしみじみ思いますね
 本人が知らないだけで、目に見えない存在がこんなに動いてるとは。
 信じられないです」

『うぬ、まあよい機会じゃろう、そうして少しずつ覚えてゆくのよ…
 そのうち、己の仕事やつきあい方も分かってくる
 やがて成長していくものよ…』

「分かりました…。今日はありがとうございました」

今のガイドが来て一年経った
そろそろ、今のガイドが来てから一年。
結構、長いもんだ。

最初に来たとき、わたし自身がまだしっかり接続していなかったのと
その存在を闇の天使と思っていたせいで、妙なフィルターをつけて見ていた。笑
今は普通の天使っぽい感じで見えている。

なんだか、よく分からないのだが
人間との関わりについて、最初は微妙…な感じだった。


前置きなく、いきなりなのでなんだかよく分からない
ヒーリング?の手法のようなものを一週間連続して教えてもらうことになった。
母親が実験台。
体の中の黒いエネルギーのようなものを見て、とっていき
そこに丁寧に修復できるようなエネルギーぽいものを入れていく。
イメージ力を使う
そして、なんとか体?のゆがみも見ていく方法
過去生からのエネルギーの切り離し方
チャクラを掃除する方法
なんだか、いきなり沢山教えてもらったのだが
実際に使えるものなのか、まだまだ疑問だったので
ながらくそれは放置していた。

なにしろ、一週間連続で、ということだったのだが
3日目でとうとう
「本当なんだか、妄想なんだか、わけわからないから
 わかりやすい証拠を明日ください」
とお願いしてみた。

翌日のこと。

会社から戻って自宅の郵便受けを開けると
デカい鳥の羽が入っていた。
タバコの箱より大きい。
どうやって受け口が数センチしかない、
マンションの小さい受け箱に入ったんだろう?
しかも階段の下の奥にひっそりとあるので
鳥なんて入らない場所だ。
入ったとしても、
こんなに大きい羽を落とす鳥なんて留まるところがない。

カラスっぽいけど、カラスなんて、このマンションの入口にいるところを
ここに住んで10年もの間、一度も見ていない。
不思議すぎる。
証拠なんだろうか…

メール便と郵便物の間にあったので、だいたいの時間は分かる。
午後の早い時間だ。
挟まってたので、その日に間違いない。

最初に見たときに一瞬「呪い?プードゥーの呪い?」と思ってしまった。
そのぐらいデカい。

妹にビビってメールしたら
「募金でもしたのかよw」と返事がきた。


そして、さらに一週間後、最後の練習が終わって
また言ってみた。

「一週間終わったし、なにかご褒美ちょうだい
 じゃないと、次、やる気にならないんだよね」

「…」

「頂戴~。花とかでもいい~」

なんとなく仕方ねえなあ的な感じで了解してくれた感じがするので期待。

翌々日に、
アメジストのネックレストップがうちに来た。
壮麗な細工が施されている銀の十字架のセンターに石がついている。
それがネットショップから突然「当選しました」と送られてきていた。
何度も買い物しているうちに、なにかで当たったらしい。

これですか…。
アメジストはドリーンの本ではジェレミエルに同調する石と書いてある。

これでやっと、この一週間のことが妄想ではないようだと分かったものの
その後、ガイドということが分かったのは9月になってからだった。
チャネリングの会話を先生にもてもらっているとき、
最初はミカエルが出てきていたのだが、
そのうちレミエルに変わった。

その会話をしていた頃、人の過去生が見えているというのが分かった。
どうしたものかと迷っているとき…

「本当に過去生が見えている人はあまりいないのだから生かすしかない
 どうやっていくかは、自分のガイドと相談して決めてください」
と先生に言われた。

それでやっと分かった。
【ガイド】だったのね…。
なんでいるんだろうと思ったわ…


実際、自分のことというのは本当にわかりにくくて
分かるまで時間がかかった。
そして最初は全然気がつかなかったのだが
他の天使さんより、静かで寡黙だ。
だから、あんまりなれ合ったり、
ああしろ、こうしろ、とか言われたりはしない。

私も、あれこれと言われると面倒になってしまうタイプなので
ちょうどいい感じがしている。

そんなこんなで早一年。今後ともよろしくお願いします。ペコリ


ちなみに友人から
「そのペンダントどうしたの?」と聞かれたら

「大天使がうちに降臨されたときに、天からのサインとして賜った」
なんて言いません。当然ですが
「タダでもらった」と返事してます。
nec.jpg



コノハナサクヤ姫様との問答より(ある案件についての話)
「こんにちは、コノハナサクヤ姫ですか?」

『ほっーほっほ、そうであるぞ』

「今日はお話させていただいてもよろしいですか?」

『かまわぬわ。進んでおるのか?ほっほっほ』

「それがなかなか…目に見える変化がでませんね。難しいです」

『そうであろうの。人の心はなかなか簡単には動かせぬわ
 それをどうして手を打つか考えるのもまた仕事のうちよ
 手を動かずだけなら誰でもできるわ
 先を読み、先を考える。まず先のことも考えんとな』

「たしかに現状ばかり見ていましたね…
 先のこと…周囲の人間が動き出した後のことも
 先に考えておかないと、ですね…
 そのときじゃ遅いのかも…」

『ほっほっほ。そちの仕事はそちで考えればよかろう』

「こういう学習って、いったい誰が考えて持ってくるんでしょうね…
 なんかあまりにも壮大で何が何だか…」

『そちはまだ気がついておらんが、目に見える世界は一体であるということよ
 それを実感するにはまだまだ遠いわ』

「一体だと、相手の後ろのおかしな存在にも筒抜けになったりしないんでしょうか?」

『ほっほっほ。後ろのものとな
 たいした輩ではない。
 我らから見れば、ほんの小童よ、ほっほほ』

「目に見えないだけに、まだ恐がりようもないんですが
 危ないですよね…」

『恐れることはないぞ。
 そちは周りの護りのものをもっと信頼して良いのじゃ
 何のためにおるのかといえば動かすためだけではない』

「確かにガイドが最初に言っていた、
 この先の仕事の内容を、いつのまにかやっている事になっちゃっています
 ちょっと審神とはずれてますが…」

『何も審神にこだわる必要はないぞえ
 相手が善か悪か見極められなければ何も始められぬわ
 それもまた一つの道具として
 やるべきことをすればよかろう』

「自分でも何が何だか…この先一体…呆然としているって感じです」

『ほっほっほ。人の子らは何もできんときにはそのような力に憧れ
 実際に手にすれば危険はほかのものに押しつけ逃げたがる
 肝の据わったものでないとつとまらぬぞ、ほっほっほ』

「はい、がんばります…
 それでは今日はありがとうございました」

『ほっほっほ』
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