見えない世界の不思議についてひたすら綴ります

奇跡のリンゴ


暑いので、ついつい映画館にという人もいるかと思いますが
是非、この映画をおすすめしたいと思います。

原作はすでに有名ですけどね…

映画を見たら、そのあとで読んでほしいのが本。
上記の本とこちら


  


この本を推奨しているのは、歌舞伎役者・市川海老蔵氏
どうしてなのかというと…
「龍をみたことがある」という共通の経験によって知りあったのだそうです。
氏の披露宴には、奇跡のリンゴをつかったスープも出されたとか。

このおじいさんの驚くような経験はこれだけではありません。
宇宙人に連れ去られ、その宇宙船の中で出会った女性を、ある日見つけたのです。
想像しない方法で…。
そのあたりのくだりも含めて、一気に読めると思います。

面白いという気持半分、好奇心半分ですが
最後に疑問が残ると思います。

このおじいさん、どういう役目を持った方なのかな、と。
震災後の日本で、これだけ脚光を浴びた理由ってなんだろうと。

世に出るべくして出てきた方なんだな…と
もう一回、本を手にしたくなると思います。

最強のふたり
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ここしばらく忙しすぎて、気がつけば
もう半年以上、DVDレンタルをしてませんでした…
映画館ですらなかなか行けなかったので、
たまたま観た映画がアタリだったりすると
相当うれしいですね。

そんな一本がコレ

最強のふたり、という邦題もさながら
フランス映画と聞いて想像する
「じんわり来るけど、暇な感じ」もありません。

笑いに笑って、泣ける映画ならコレですよ。

実話をベースにした映画です。


リッチなフィリップ、不自由なのはその体だけ。

パラグライダーの事故で四肢麻痺になったフィリップは
面接をして新しくドリスを雇い入れます。
みんな一週間で辞めてしまうような介護人の仕事ではありますが、
気がつけば試用期間の一ヶ月は過ぎていき
ドリスとの日々がはじまるのです。

ドリスは半年の刑期を終えたばかりの黒人
一方、フィリップはリッチなインテリ。
まるで接点がない二人ですが、
どんなに楽しそうに笑っていることか。

一緒になって笑っているうちに
ふと、気がつきます
人生を変える、こういう出会っていうのは
稀だからこそ、貴重で心に残るんだろうな、と。

ラストはシンプルです。
でもそこには希望も未来も見えるようになっています。

フィリップもドリスも、その後は別々の人生を歩みだし、幸せに暮らしています。
大きく広がった人生の最初の一歩になったその出会いを
テンポよく描いている映画です。

まだ上映しているうちに、是非。
損しませんよ。笑



ちなみに宣伝用の写真、上記のシーンは
「電動車椅子をスピードが出るように改造したあと、はしゃいで乗り回す」シーンです。

メテオライト
メテオライト、という鉄隕石をご存知でしょうか?
ナミビア・スウェーデンで発見された隕石なのですが
成分は意外にも鉄とニッケル。

日本でも50個ほどメテオライトの認定を受けた隕石があるそうなのですが
稀少と言えば、稀少な石になるんでしょうね〜

それをおもちゃ屋さんで見つけました。
もちろん可愛すぎる甥っ子のおもちゃを買いに行ったんですけどね。笑


  触れる図鑑シリーズvol.03 鉄隕石

隣にあった虫入琥珀の観察セットが気になったので、うっかり見ている時
この隕石の図鑑もついでに手に取ってみたのです。

「うおお?」

なにこれ、ビニールの上から触っても
石の部分が凄く熱いんですよ。
指先だけで充分です。

琥珀の方は、のんびりした暖かさがありますが
隕石の方は「熱い」。

子供用のおもちゃレベルなので、まさかの本物とは思ってませんでしたが
こんなのがあるんですね!
自分用に欲しくなりました…。

スノーホワイト
スノーホワイト
公式サイト http://snowwhite-movie.jp/


週末、意外な映画を見てしまいました。笑
自分でもこの選択肢でいいのか、と思ったのですが
まあ、クリステン・スチュワートとシャーリーズ・セロン目当てです。

昨年は、アマンダ・セイフリッド主演で「赤ずきん」が映画化された記憶がありますが
スノーホワイトのほうが見応えがありました。
赤ずきんは、DVDのパッケージもダメダメでこんなんでしたよ…
赤ずきん


スノーホワイトは、森の映像が本当にきれいです。
闇の森と、妖精や精霊がいっぱいの森は、違った描かれ方をしています。

…でも、ですね。
闇の森&湖畔の古城=ハリーポッター映画
森を逃げ惑う暗いトーンの場面=どうみてもトワイライト
精霊の森の主=まさに「もののけ姫」にでてくるシシ神
姫が戦いに赴くシーン=ジャンヌ・ダルク…

と、なんだかデジャブー感の多い映画です。
特にシシ神登場から、潜入者が放った矢により、融解するように精霊が去るシーンは
どうみても、もののけ姫でした。
場所も湖でしたしね…。

そんなこんなも、美しい映像にほだされて忘れ
楽しめればいいと思います。

個人的には、映画館向け映画。
DVDだとちょっと寂しい感じになると思います。
見終わって、なんだかすっきり感のある映画でした。

この世で一番の贈り物
いい本を発見しました。
と、言うよりも実はコレ、父にもらった本の一冊。
またしても要らない本を箱ごともらったわけですが
たまにキラっとひかる本が混じっています。


120617  この世で一番の贈り物



この本は続編に当たります。
「この世で一番の奇跡」が前編になるようですね。(未読)
続編では、前作において出会った不思議な老人との再会を描いています。

生きる意欲を無くし、廃品同然だった人を立ち直させる…
それを自分の仕事として生きるラグピッカーのサイモン・ポッターは
長い時を経て、再び著者の元に現れるのです。

人生の終わりに再びサイモンが残した言葉の数々。

まるで地上の天使のような生き方をするサイモンは
現実の存在ではないかのように振る舞い
そして、誰もが読める短い文章を残し、この世を去ります。

巻末にサイモンのメモを起こした文章が掲載されていますので
そこの部分だけ毎日読み返してみるのがオススメです。

たぶん、この本を読んでみると
「果たしてサイモンは現実の人間だったのだろうか?」という疑問が湧くと思います。

でも、そんなことはどうでもいいんでしょう。

読んだらきっと、サイモンという存在を信じたくなりますからね。



いっつも、いい本を沢山くれる父に感謝。
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